3/20ソワレ ミュージカル「ピンクスパイダー」@東京グローブ座 【ネタバレ注意】 | KABログ

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as long as there's music

3月20日夜の部 武田真治 × 南沢奈央
18時から~


今日の私のお席は、上手寄り。
目の前にMASAKIさんのドラムがあり、舞台右手側(上手)の出入りがよくわかる位置でした。

今日は、久々にお話しできた人もいて、凄く嬉しかった日でもありました♪
そのお友達と、まったくの偶然で、席が一つ置いて隣という。
お互い前売りチケットなのにね~。
間にあったひと席は結局だれも来なかったので、勝手にhideちゃんの席と思っておきましたw



さてさて、以下より盛大なネタバレが始まります。
まだ見ていない方、どうぞご注意くださいね!!




【!ネタバレ注意!】





・舞台
舞台の枠からはみ出すように、額縁と、右上に蝶のモチーフ。
一番奥の高くなっているところには楽器隊がいて、上手から
MASAKIさん、RYOさん、まーとさん、田中さん。
中央の高い位置には丸いステージ。
その前に右から左へ横断する長い坂道と、下手のはけ口をつなぐ架け橋。
架け橋は可動式で、これがあがっちゃうと、下手からはまーとさんが見えなくなったりも。
すべて白のシンプルなセット。
場面場面で、背後には額縁のような、「 『 」が出たりひっこんだり、右上の蝶に光があたって色が変わったりしました。

・物語。
簡単に舞台のシーンを箇条書きにしてみます。
いろんな見方があるので。勝手に私が思ったことを中心にシーンにしております。。。
ここはこう思ったー、というのは個人の主観ということで、大目に見てくださいまし。

・オープニング 「DAMAGE」「A STORY」
・Sの現実のシーン 「DOUBT」 昆虫の標本の卸売をするさえない会社員 趣味はバンドだった。
・メルの現実のシーン 「Goodbye」 知らない男と電話するバイト。口癖は「別に。」
・Sとメルの出会い(電車)「50%&50%」 まさかの出会い
・Sとメルの出会い(帰路~約束)「TELL ME」 話を聞いて。
・サイコミュニティからの招待(エス)「DICE」 蝶の羽いりませんか? 選択。サイの目。
・サイコミュニティ「Hi-Ho」~「PSYENCE」 
・ライブハウスですれ違う二人「HONEY BLADE」
・サイコミュニティをさ迷い、傷つくメル「Beauty&Stupid」
・サイコミュニティに囚われているエス「PINK CLOUD ASSENBLY」
・J登場!!「ELECTLIC CUCUMBER」ZILCH
・ひととき目が覚めたエスとメル「JunkStory」僕の夢はバンド。
・再度サイコミュニティ。囚われるメル「BLUE SKY COMPLEX」
・メルの告白(私には何もない)「POSE」
・夢を持つ者、夢を持たない者、喰いあうように混じり合うように愛し合うように。「EYES LOVE YOU~独唱~」
・蝶の羽を奪い合う人々。「EYES LOVE YOU」
・蝶の羽か、メルの手か。再び選択「MISERY」
・完璧に目が覚めた「FLAME」
・この羽はまがい物だったじゃないか「ピンクスパイダー」
・J登場!!「ROCKET DIVE」
・サイコミュニティとは??
・夢から覚めて。君の所へ自分の力で飛んでいく。「HURRY GO ROUND」
・大団円「everfree」

CDとプログラムを見ながら、みたシーンを当てはめてみましたが。
あっているかどうかは??


・何度か見ていると、細かい芝居が違っているのがわかります。
顕著なのは、最初と最後の、語り役。
「おれたち、専門職」コンビで、このやりとり、すっごく楽しかった。
びみょーにセリフ回しが違うの。
よいコンビでした~♪

・Jの出番
楽器隊のあと、最初に出てくるキャストはJという展開に、最初こそ、妙なくすぐったさを感じたけど、もう大丈夫。
舞台慣れしたのか、もうどーんと構えてるJを今はカッコイイと思ってみています。
え、最初は?
大きな声で言えませんが、笑いをこらえるので必死でしたw
すいません。
だって、あの、あのJが!あのJが!って、どーしても思ってしまって。

いえ、全然いいんです。
問題ないです。
ちなみに、Jの立ち位置は妖精さん、ではなく!
オノ・セジュン、でもなく!
hideちゃんの目の役のようなものなのかなー、とか。
現実に戻ってくるときは、必ずJが出てくるので、なんとなくー。

ライブハウスや、サイコミュニティのシーンでは、
「everfree」とヂルチの「electoric cucumber」を歌ってます♪
さすがに、ロッカーです。
楽器持っている時が一番いきいきしてました♪♪

最後のJのセリフ、二つパターンがあるみたい。
初日は「幻覚」て言ってたはずだけど、この日は「夢」って言ってたと思う。
初日、私が覚え違えていなければだけどー;

・TAKAさん
髪の分け目がいつもと逆!シルバーのメッシュが前髪に入ってる。スーツは基本、黒。破けたチケットやパンフレットが張り付いたデザインで、なんだろう、この感じ。B-Tのあっちゃんの衣装センスのような、沢田研二の舞台衣装の様な。

「うそつき」で始まるDOUBT、セリフに「わーんごめんなさいもうしませんー!」な気持ちになりつつ、この曲でのTAKAさんのシャウト、絶品だなーと。ぞくぞく。
わっるい男の役なのですが、これがはまるのー。
普段全然そういう感じじゃないて言うかむしろ良い人感があふれてるわけですが、見た目怖く作るとそういう風に見えるもんだねぇ。
回数をこなすごとに、悪い顔がはまっていくTAKAさん。
ぜひdefsのステージでも、たまにはその顔でお願いします。
喜んで惚れさせていただきますww
といいますのもね、この悪い役をやってるTAKAさん、カッコよすぎてどうしたらいいかね?ってくらいなんですもの。
いやー、歌はもちろんですけど、改めて惚れなおしましたヾ(*´∀`*)ノ

誰よりも歌が多いTAKAさん。
まさかこんなに出ずっぱりになってるとは思わなくて、正直驚きました。
演技も、ダンスも、地方ツアー中に練習したのだろうな。。。
しかし、初日で靴の裏を気にして何度も見てらっしゃった。。。ハラハラしながら見てましたが、あれもうすぐ終わりだー、って気が抜けたのだろうか。。。あれはアカンかったね~

あ、初日に気になった引きずる足音は、いつのまにかしなくなってたなぁ。
靴のせいだったんだろうか。

ダンスについては、「EYSLOVEYOU」の時せっかく前に出てくるのだからもっと、手を大きく広げてもよいのに~!って思っていたのだけど、だんだん周りと調和していってて。
おおー!と思いつつ見ております。
歌は、言うまでもなく。
今回やっぱり好きだなあ、っていうのは「ピンクスパイダー」「DOUBT'97」「FLAME」もよかったけど、「Honeyblade」もすっごく素敵だったなぁ。

・MASATOさん
奥まっていながら、壇上で激しくヘドバンをかまし、アコギを弾きと大活躍。ほんと頑張ってらっしゃるの。ちゃんと見てますよー。
ミュージカルで生演奏、ライブやってるようなものなのかなーとか。
ヘドバンしすぎて落ちたりしないでね、とか(笑)
出番のない時に、キャストさんたちをよーく見てる印象。
今回は黒子的な感じなのだろうし、コールは最後だけたくさんお名前呼びました。
場所は離れてたけどね。

・RYOさん
ど真ん中の丸いステージわきで、Jが出てくるとき、武田さんが出てくるとき、しっかりキャストの方向を見ているRYOさん。
毎回なので、演技?とかおもったりもしてしまうww
こちらからもよく見えます。
特筆すべきは、「ELECTORIC CUCUMBER」でのJとのかけ合い!
ベースコンビ、やりますなぁ。血がたぎります。かなりお気に入りですこれ!
ここって、「りょー!」って叫んでもいいのかな。
Jコールあるくらいだからよいよね?(・∀・)
よし。
千秋楽頑張る。

・MASAKIさん
白いドラムの要塞に、たくさんのシンバルがついてる。
defsで聞くより、ずっと派手な印象のドラムの音。
シンバルたくさん使ってるからかな。
詳しいことはわからないけれど、かっこいいのは確かです。
私の好きなドラムの音は「DICE」だと今回のミュージカルでわかりました。
なにげに、ちょこちょこスティック回してたりして、MASAKIさんもしっかりパフォーマーでらっしゃる点に注目。
このドラム聞いてるともう、バックバンドがdefsで良かったと思わずにいられないです。


・スタンディングオベーションと手拍子
はじめてピンスパを見る友人と、せっかく前の席なのだし、スタンディングオベーションしちゃおうぜ、とチャレンジしてみました。
大団円が終わった後、拍手に包まれる会場で、立って拍手してみました!
いやー、一人でやるのは勇気いるけど、二人なら何とか、って感じでした!
後で聞いたら後ろの方でもちらほら立ってたということなので、やってよかったです。
楽日もがんばるぞ!

拍手は、激しい曲や明るい曲なら遠慮せずにやっています。
そして、ロケットダイブの「3・2・1・GO!!」、この日、はじめてやってみました。
楽しかった~♪♪
やっぱり、ロケダイでカウントしないなんてつまらない!
楽もやっちゃうんだZE☆


・織人くん、て子がどの子か、今日やっと判別できました。
色白ーい!背、たかーい! 若くて初々しい男の子でした。
武田さんからのふりで、今日は彼がカーテンコールでお話。
hideが死んだ頃、幼稚園とか小学生でて話に、年齢を感じました。まっすぐで、イイ子だな、とも。

・ダンサー、戸室政勝さん
雲が羽で飛びたい話なので、戸室さんは何の役なのだと迷っていたのだけど、やっぱりクモなのかと。
Sはスパイダー、けど戸室さんもスパイダー。
雲と蜘蛛のダブルミーニングがここに出るのかとおもったんだけど。
そうすると、TAKAさんはゴクラクチョウかな。
曲にあやかるなら、だけど。
スーツの柄はなんだろうかって感じ。
(そうそう、あれプリントじゃなくて縫いつけてあるみたい。近くで見てびっくりしちゃった)


・Jの言葉「hide兄とはよく飲みにいって…飲みに連れてかれて(笑)おれたちは、hide兄の事を知ってるからこそ、hideはこうあるべき、という思いで、hide兄を閉じ込めていたんじゃないかと。実際にhide兄と接したことがないけど、キャストスタッフ、みんな、とても熱い思いでかかわってくれて、その若い世代の人たちの手でhideはこうあるべきというのではなく、新しくhide兄が作られ、伝わるんじゃないかと、ミュージカルを通して思った」
ニュアンスは違うけれど、実際に生きていたhideを知らない世代が、hideを神格化していることを指しているようにも思えて。
そういうふうなhide像を作り上げたのは、ニュースにもなったhideの告別式だったり、情報操作…
(ってほどの大げさなもんでなく、ただ単に「死んだ人の悪口は言わない」って常識から、hideさんはすばらしいhideさんにはお世話になったて、感謝の言葉ばかり。hideに悪いところは一片もないみたいな情報ばかりだったもの、一時期。そういうふうな、刷り込みされてる人がいないわけがない。)
だったりが、作り上げさせたってのもあるのかもしれないね。
でも、それぞれの心の中に、それぞれのhideがいるんだから、もうそれでいいよ、セジュン、泣かさないでくれよー
なーんて思っていたら。。。

・カーテンコールでロケダイ
武田さん「みんな泣かしちゃだめじゃないですか、Jさん。お客さんには楽しくなって帰ってもらわなくちゃでしょう!?」

しんみりしてた客席が、この流れはまさか…?と、ざわつく。
そして、私は、17日のマチネを忘れていない。

「みんな立って!」
きゃーーー!すてき、武田さん!
いや、
「しんじー!!」
( ↑バンドメンバーとJを呼ぶ声が大きくて、と前置きして、
武田さん「僕の名前も読んでくださってまったくかまいませんので!」とおっしゃっていた。
サックス、マジカッコイイので、今度からは叫びます、て。
私、次、千秋楽ですけど~!!)

いや、さて、しかし、ヾ(*´∀`*)ノ!
17日のアンコールの時は、私2階席でしたけれど、今日はばっちり1階席!
思わず近くにいたお友達とハイタッチ!
ステージ前にもちろん詰めちゃいます!
そして、武田さんがサックスをもって、Jがお立ち台で歌う、ROCKETDIVE!!
もちろん、defspiralの演奏もノリノリです。
すっごい歌ってるー!
悪そうな顔を心がけていた本編中とは違う、やーらかい感じのTAKAさんもおりました。
やっっと、楽しそうにしてるなー、って思って、全員のお顔も今日はよく見えて、うん、だいじょぶ、私も頑張ろうっなんて、再度思い改めました。

それにしても、ライブのように、熱かったです。
楽しかったなぁ。

キャストの方々、目のあった方の名前は覚えましたよ!
南沢さん、森実さん、織人さん、小此木さん、Mariaさん、竹内さん。
武田さん、miscさんに至ってはみんなとハイタッチもしてくれて。
も~ヾ(*´∀`*)ノヾ(*´∀`*)ノ嬉しい☆

defさんたちも前に来ればいいのにー!
って思ってしまった、しょせんはファンよ。。。んふ。

でもでも、十分嬉しかったし、ステージの上の人たちも、一緒に楽しい思いを味わってくれたのかな、って思って、楽しさも倍増でした。

元気たくさんもらいました。
ほんとに、元気になってしまった。
ありがとうございました!

また、千秋楽で会いましょう!!