栗おこわ (とは言えない😱)
棄てました
そですねー!
炒飯!良いかも!
水分がとにかく多くて
べちゃっ!としたご飯
すりこぎで潰して潰して
平らにうすーーーく延ばし
カリッカリに焼いたら
食あたり菌に勝てたかも😅
食べ物を
それも
お米を棄てる!というのには
大変な罪の意識!!!が動きます😭
昔の人は?
などと考えてしまう
悪い意味で 本の読みすぎ?
悪い意味で!
江戸時代
江戸では
庶民も白いご飯を食べていたけれど
(もちろんそうではない世帯も)
地方藩
農民(林業他含む)は
雑穀
白米なんて食べられない
お役人(お侍)でさえ
白米だけ!!を食べられる武士は極少数
雑穀があればいいけれど
穀物さえなく
食べられる植物
野菜
そんなもので餓えをしのぎ
働いて働いて
粗末な衣服を着て
良くて借り湯で毎日お風呂に入れて
大きな庄谷さんや豪農がなければ
身体をお湯で洗うなど 無理
お墓に御供えされている
腐った果物を盗み食べ
見つかれば酷い折檻があり
冬なんて
山が無い地域は
枯れ木もなく
薪も買わなければならない
山がある地域でも
勝手に薪として枯れ木を拾ってはならない
処罰処罰処罰
日当たりの良い土地ならまだしも
弱いものは
山影で日の当たらない土地に追いやられる
当然作物の出来は知れていて
働けど働けど
手をみても
なんともならない
本能に従い
食べる!
寝る!
楽しみ?
夜の営み
そして子だくさん
私は決して共産主義者ではありません
けれど どうしてかなあ😱
なんて 考えてしまう
江戸には長屋が整備され
長屋毎に
人工の井戸があり
ご不浄もあり
弱いものはご不浄に最も近い部屋で
アンモニア臭に耐える
私の父は昭和一桁生まれでした
幸い
食べ物に困る家ではなかったものの
色々
色々聞きました
中学の英語の教師は
戦後大学時代
コッペパン一個で3日間食いつないだと言っていました
お鍋なんて買えるものではなくて
仲間数人と
雪平かな?
それで
インスタントラーメンを
代わる代わる食べたとか
ほんのちょっと前までそんな暮らしで
今は?
怖いくらい便利
先日出掛けて帰宅するおり
汽車!!で隣に座ったご婦人(高齢者)が
電話で通話
高齢者にこそ!!
マナーがなくなっています💢😠💢
早よ切れヴァーカバカバカと内心思うだけで
もう注意もしませんでした
疲れたのですわ
そういう非常識な人たちに
本を読んでいて
わからない単語は
辞書を引いていました
今は
スマホ
良くないです
わからない漢字も
辞書であーでもないこーでもない!で
調べて読み方を知り
あーーー!そうだったのか!とか
本当に
ほんのちょっと前までそうでした!
食べることにこまったことはありません
それどころか
食べ物に溢れていて
それを当然と思い
それが怖い
いつか
大人の言う 「いつか」は来ないけれど
怖い現実の 「いつか」は
必ず いつか!来そうで
そら恐ろしいのです
現在
日本各地で
不貞外国人による汚ならしい犯罪が起きていて
警察は何もしないとか?
酪農農家は政府に潰され
今は米農家も危うく
清水を潤沢にくれる山々は
外国に買い漁られ
あるいは太陽光パネル設置で
木々が伐採され
崩れがいたるところで起き
美しい日本が
どんどん滅んでいってしまっています
どうしたらいいのでしょうね
そして今は
おやつ🐱を
美味しいお茶とともにいただいて
こういう日本が 日常が
いつまで続いてくれるのかな?
なーんて
思いつつ
また
お菓子を食べます!