大河
光る君へ
見続けています
楽しみにさえしている久しぶりに見続けている😆
タイトルの
光る君へ
まひろ(紫式部)が
三郎(藤原道長)を思う気持ちと思っていたけれど
前回 安倍晴明が死の床で道長に
「やっと光を手に入れられましたな」と安堵していたのよね
前々から晴明は
まひろを手放すな!というようなことを言い続けていて
まひろがいれば
あなた(道長)が栄える事は確定!
とな
では
光る君への君は
道長ではなくまひろ?
まひろが道長を助ける気持ちではなく
まひろを助ける道長の思いなの??
どっちでもいいかー😆
歴史的に細かい部分がわからない時代
事実ではない部分も多いでしょうけれど
おもしろい!
今回はついに!
まひろが中宮障子の元に上がり
藤式部として
帝のために物語を書き続ける事に!
障子も心のうちを
言葉にし始めて
楽しみが増えます🍀
残すところあと三ヶ月!
どこまでやるのかな?
終わらせる事ができるの?
などと心配😅しつつ
早く次を観たい😆