これ
当時は
コンクリート女子高生殺害事件
と マスゴミが連日報道していました
身の毛もよだつとはこの事!
監禁していた家は
共産党幹部の家
恐ろしくて
気持ち悪くて
人間のやることではない
ドラム缶コンクリからタスケダサレタご遺体の体重は20数キロしかなかったとか
そしてその後
カガイシャたちは
酒場で
英雄のように
その加害を嬉々として話しまくっていた!
被害者の親御さんのお気持ちを考えると
こちらも成心を病む
もし!
あたしの大事な人たちが!
性的はなかったとしても
父が母が
このようにいたぶり尽くされたと想像すると
絶叫したくなりました
おそらく
報道されたより
ひどいことを
もっとしていたのでしょう
忘れてはならないのが
元旦だったか
アベック殺人事件!という事件
公園で
振り袖を着た恋人と一緒にいた二人
加害者たちは在日
日本人にはなにをしてもいい
詳しいことは知らないけれど
女性は
自身の帯で首をくくられ
男性も同じ帯でくくられ
ぶら下げられていた
鬼畜以下