こちら
是非ご覧ください
戦後すぐ
全国をまわられ
国民を勇気付けられる
昭和天皇のお姿
歓喜で迎える国民
進駐軍も
赤い国々も
昭和天皇を
ヒロヒト 猫背の40代男とバカにして
いく先々で
日本国民から
石を投げられるだろう！
ザマー見ろ！
と
思っていたそうです
欧米列強の民度からくる思考です
まさに
王室と皇室の違い
独裁者と天皇の違い
自分はどうなってもいい
それでも全国をめぐり
国民を勇気づけたい
そんな昭和天皇の行幸を
歓喜と感謝で迎えた
当時の日本人に
感動を覚えます
日本とは
こうなんだ！！！
虐殺に走る民族とは違うのだ！！！
誇らしいとこです
残念なのは
現上皇陛下が
東宮時代から
昭和天皇に
不満ばかりを持っていたこと
反省反省
だれのためのなんの反省？
昭和天皇に
当時の郡部をどう押さえろと！！？
わたしのような
下級平民さえ理解していることなのに
上皇陛下は
実の父親
昭和天皇の
崇高なお姿がわからなかったのか
残念でなりません
太平洋戦争ではありません
侵略戦争ではありません
日本が侵略され
欧米列強の植民地になるせとぎわだったのです
大東亜戦争です！
植民地になれば
皇室は解体され
現上皇陛下は
その身がどうなったか
わかったものではありません
なぜそれがわからないのかしら
大東亜戦争以前の
東南アジアショコクのように
欧米の植民地になれば良かったのか！！！！！
昭和天皇が始めた戦争ではないというのに
何故
昭和天皇を批判するのか！
お立場上
大元帥の地位にお着きになられるのはいたしかたないこと
反省して全国を世界をまわる
天皇皇后（現在上皇両陛下）
だれにそそのかされ
そのような愚行を？
眠くて思考がまとまらない
では！