これは昨年の佳子さま

佳子さまは
特に
御陵に参拝なされるとき
伊勢に参拝なされるとき

このような


御公務に常に真摯に向き合われておいでですけれど

祷り  鎮魂
普段と違う雰囲気を醸し出されておいでで

日本人として
悲しみがいやましたり
神々しくて
ありがたく思ってしまうのです