1976年6月27日に発生したエールフランス機(エルアル航空)のハイジャック事件から、7月4日に実行されたエンテベ空港奇襲作戦で人質が救出されるまでの8日間。
 テレビ映画だが、日本では当初『エンテベ急襲』という邦題で劇場公開される予定だった。

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だが当時日本政府が親アラブ的姿勢を保っていたこともあり政治的理由で中止となり、10年後に『特攻サンダーボルト作戦』に改題し公開された。

ーーーーー↑ 日本はこのザマよ!

後にテレビ放送された際は、固有名詞が架空のものに変更されフィクションとされた。

実際の国名(テロリストに便宜を図る)ウガンダが「ダウガン」
テロリストを助ける大統領アミンが「アモン」など。

フランスからイスラエルに向かうエルアル航空機がハイジャックされ、ウガンダに着陸。
イスラエル人以外は解放される。
その際、夫または妻がイスラエル人であれば引き離された。

イスラエルは孤立無援で、政府はテロリストの言う事を聞き犯罪者(テロリスト)を釈放する派と救出に向かう派と分かれ会議を重ねる。

結果、深夜極秘に部隊がウガンダに向け飛び立つ。
この時イスラエル政府はまだ方針を決めかねていた。
政府の決定によっては、引き返す事も!

そして軍事的救出が決定。
この時初めてイスラエル政府は各国にそれを伝える。

テロリストは全員射殺。
民間人にも死傷者がでる。
兵士一人死亡。
のちに作戦名は兵士の名に変更。


こちらはその映画
特攻サンダーボルト作戦のラスト
帰国!
↓  ぜひご覧になってください。

深い皺が刻まれ苦難であった人生がうかがわれる老女たちが
待ちわびる

流れる曲は
イスラエル民謡  ヒネマトブ


今も!
攻撃を受け続けるイスラエル民間人

日本のマスゴミは
イスラエルが
病院を爆破した!
子供が多数犠牲になった!

イスラエルを避難するが
それはつまり
テロリストたちが
病院やこどもを盾にとり
テロ行為を続けている事である

元々は
国境がなかった
遊牧の民 アラブ

英国が石油その他資源を手に入れるため
ロレンスを使い
アラブに国家という線引きをし
扮装が絶えなくなった

ロレンスはのちに
軍に嫌気がさし
軍を抜ける

アラビアのロレンスは
ロレンスには不本意な
英国のプロパガンダ映画


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ミュンヘンオリンピックでの惨劇
↓ 飛べます
へりに閉じ込められたイスラエル選手が
生中継で
ヘリごと爆破され殺害される















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日本は
テロリストの要求に応える
赤軍メンバーの解放

日本にも
イスラエルの救出部隊に負けない
訓練された部隊や組織がある

けれど
周辺国に気を遣い
国内マスゴミを気にし
犯罪者  テロリストの言うがまま

民間人にも死傷者を出す!
この責任は問われなければねらない?

自分の大切な人がひとじちになっていたら
       助けてほしい!
そう思ってしまうのが民間人

けれどトップは毅然と
判断しなければならない

そんな指導者が
日本に出てきてくれるだろうか?

横田めぐみそんのお父様は亡くなられた
お母様も疲弊されている

安倍総理は
拉致被害者の家族に
常に寄り添っていた

めぐみさんが
元のめぐみさんとして帰ってくることは無理だろう

そんな声もある

被害者家族
横田さきえさんのお気持ちは
他のご家族の気持ちは

どうしたらいいのでしょうね

軍事活動で取り戻せるとは思いません

日本の領海を荒らし
鳥島  尖閣を
今も狙うシナ

沖縄の反日知事
沖縄に住まう大量のシナ人

日本はいつまで
日本でいられる??