烏は主を選ばない
(烏に単は似合わない)
というアニメ第一回を観て
ラストが気になり
検索😅

衝撃のラストを知り
早くそこまでの流れを掴みたくて
原作文庫本  取りあえず六冊ポチこしたのですわ

読みました
嫌な気持ちになりました 途中から
(個人の感想です)

一作目(第一巻)が松本清張賞!?
ミステリー?なの?

確かに!
ラストを早く知りたいと思わされたからそうかも

異存はありません!!

でも
なんだろう
主人公が誰なのか
わからなくなってしまう

結構非道!
だからいい作品なんだろうな

だろうけれど
??
結局異世界ものなの?
そのあたりもわからないし

ということで
まだ購入していない残りの四冊もポチこ😆
ただ
最新刊二冊は
まだ文庫化されていなかったので
どうなることやら

単行本は場所を取るし
持って読むのに
頸が疲れるので
買わないのです   高いし😆

しかし
文庫本も高くなったよね

平気で千円以上いくものも!

この世界観
狭い!
狭い山内が舞台だから仕方がない!
異存はありません!

ヒトガタなのに
子供を孕むのではなく
卵を孕み
孕むと鳥型に戻るって面白い!

衣を意識で編むのも面白い!

でっかい八咫烏
烏という馬!
欲しい🥰
でも人なのよねそれ!

真赭の薄  好きだわ😆


浜木綿はもっと好きだわ😆



澄尾!!!
なんてこと😱
助かってよかったけど😭



浜木綿が卵を暖めるなんて
可愛らしいかも

この作品がちょっと嫌かも!と思ったのは
玉依姫あたりからかな

日本の神話や言葉がふんだんに使われていて
馴染めます