皇族とはストイックでなければならない。
それは昭和天皇が示され続けていた通り。
自分達の発言で、どこかの一企業が有利になったり株があがるなど、公平を欠く事が多大にして持ち上がるを良しとされない精神から。
慎み深く在るを善しとされる。
日本の家が襖や障子で出来ているのを馬鹿にする外国人がいる。
なぜなら彼らは外国人であり日本人ではないから。
日本人の「察する」という気持ち、精神を理解できないからです。
彼らは断りもなく襖を開ける、障子を開ける。
人の部屋にずかずか入り込む。
そんな輩に日本人に備わっている精神性をといても無駄であろうと感じたリブログ先さまの記事です。
やんぬるかな、堕ちるところまで堕ち、それでもまだ飽きたらず、自分の墓を掘り続けている。
堕天とはこういう一家をいうものか!とぞおもふ。