映像の仕事は時間を忘れて夢中になれる。
気がついてたら時計の針が4周回ってたなんて、ざらにある。
最近は、プラグインや素材屋、音楽屋さん、機材屋さん
色々とアンテナを張ってるがどれも凄すぎる。
この激変の事態を
映像業界の場合、こんなふうに表現するのが的確な気がする!
「こんな事も、あんな事も出来ちゃうの??? この価格で???」
この価格の部分は主に、機材やプラグイン、ソフトウェアをさしてますが、
今までハリウッド映画でしかなかった合成技術やとある演出手法などが、
なんとお手軽な値段で出来ちゃうのです。
先日、マイケルのPVを見てて、モーフィングを使って顔が変わって行くシーンなんて、
数秒なのに、数千万円の費用がかかったのに、、、
いまなら、数万円で出来ちゃいます^^:
映像業界はそういう意味では表現出来る幅が今後もどんどん広がっていくので、
楽しいですね!!
僕の場合はグラフィックの仕事を映像のソフトを使って制作する事もあります。
空間を意識して、制作できるので、表現の幅も広がるし
なれればこのように作る方が楽かもしれません。
そんな激変する映像の世界も、
WEBの世界も
グラフィックの世界も
もはや分けて考えるよりごちゃ混ぜにして考えるべきだと思います。
だから、我社はユニオンスクエア
(
社名の由来はこちらから)
ね