独立心<後半> | 祢津圭吾の遊清五録。

祢津圭吾の遊清五録。

だらだらと平日の夕方公開予定です。
by 株式会社ユニオンスクエア

専門学生時代は、サークルを立ち上げて、ちいさいながらビジネスをしていた。

当時、CD-ROMがフリーペーパーのように、フリーCD-ROMとして、無料広告媒体にならないかと実験をした。

CD-ROMには、有名アーティストの紹介やメッセージが収録されていて、企業の宣伝枠もある。

そして、そのアーティストがイベントに出演し、その会場で、CD-ROMをばらまくビジネスであった。




企業からお金やものを集めて、一晩で使いきるイベントは格別楽しかった。

一晩のイベントの為に半年以上の準備を行い、プロジェクトを立ち上げ、準備をして、成功させる。

この体験は今でもわすれられない。



話がかなり脱線してしまったが、その当時のあだ名が、

イベントのオーガナイザーであったので、「社長」ともよばれていた。

そのときに「オーガナイズ=組織」の勉強をたくさんさせてもらった。



簡単ながら、僕の生い立ちを紹介させてもらったが、

独立(社長)というのは、意識はしていないものの、無意識のうちに当たり前のように、

体にすりい込まれていたような気がする。


結局、僕が会社を作った理由は、社長になりたいとか、独立したいとか、そんな事ではなかった。

目の前の事を一生懸命やる事。

何かをしたい、という強い気持ちが、自然に今に至るのだと思う。


僕は、本気で最近世の中に残る、すごい事をしたいと、常に思っている。

きっと、切り口はコミュニケーションにまつわる事。

クリエイティブを武器に、時代を切り拓いていきたい。