専門学生時代は、サークルを立ち上げて、ちいさいながらビジネスをしていた。
当時、CD-ROMがフリーペーパーのように、フリーCD-ROMとして、無料広告媒体にならないかと実験をした。
CD-ROMには、有名アーティストの紹介やメッセージが収録されていて、企業の宣伝枠もある。
そして、そのアーティストがイベントに出演し、その会場で、CD-ROMをばらまくビジネスであった。
企業からお金やものを集めて、一晩で使いきるイベントは格別楽しかった。
一晩のイベントの為に半年以上の準備を行い、プロジェクトを立ち上げ、準備をして、成功させる。
この体験は今でもわすれられない。
話がかなり脱線してしまったが、その当時のあだ名が、
イベントのオーガナイザーであったので、「社長」ともよばれていた。
そのときに「オーガナイズ=組織」の勉強をたくさんさせてもらった。
簡単ながら、僕の生い立ちを紹介させてもらったが、
独立(社長)というのは、意識はしていないものの、無意識のうちに当たり前のように、
体にすりい込まれていたような気がする。
結局、僕が会社を作った理由は、社長になりたいとか、独立したいとか、そんな事ではなかった。
目の前の事を一生懸命やる事。
何かをしたい、という強い気持ちが、自然に今に至るのだと思う。
僕は、本気で最近世の中に残る、すごい事をしたいと、常に思っている。
きっと、切り口はコミュニケーションにまつわる事。
クリエイティブを武器に、時代を切り拓いていきたい。