独立心<前半> | 祢津圭吾の遊清五録。

祢津圭吾の遊清五録。

だらだらと平日の夕方公開予定です。
by 株式会社ユニオンスクエア

独立するまで、独立という言葉を特に意識したことはなかった。

なぜだろう?
社長になりたいなんて、改めて思った事もなかった。


高校の時はディレクターになるのが夢でそれを夢中に追いかけた。

ディレクターといっても色々あるが、

「映画」の場合監督

CMの場合「CMディレクター」


映像に関するディレクターならなんでもよかった。

番組のディレクターにもあこがれた!
テリー伊藤は僕の高校時代にリスペクトする人で、元気が出るテレビにかなりの影響を受けた。


話は、脱線してしまったが、僕には「ディレクター」という言葉にしか興味がなく、

それがフリーのディレクターなのか、会社員なのかは、全く興味がなかった。

その時点で、スーツを着てサラリーマンになる自分の未来の姿は
一度も想像をしたことがなかった。

かといて、社長というワードを意識していた訳でもなかったが、無意識に意識していたのかも??!。

小さい頃から、母親に「あなたは社長になりなさい」とストレートにいわれたことはないが、
こんな事はよく言われていた。


運転免許を取るにしても、
あなたは将来運転手を雇えばいいのだから、免許なんて必要ない、、、
だとか、

生徒会長をやっているとき、生徒会新聞を家で黙々と作っている中学生の僕に、
なんでそんなことをあなたがやってるの?
会長はまわりを動かせないといけない、、、
など、

常に経営者になるための教育を受けていたような気がする。

それは、当時は気がつかなかったが、今思い起こせばそういえばと思い当たる節がたくさんある。


後半へつづく