入院した当日は身体中痛くて歩けないほどだったので
敗血症かも、と主治医に言われ、
何それ怖いんですけどと思いながらも
それどころじゃなかったのでスルーしてましたが
後から調べると、冗談ではなくその可能性もあったようです。
まーでも、
解熱剤が効いたおかげで夜には楽になったので杞憂に終わりました。
翌日、午前10時過ぎに呼ばれ手術室に向かいます。
手術室に入る時、これで最後!と何度自分に言い聞かせてきたか( ; ; )
でも再置換しないかもしれないからある意味これで最後かも。トホ
1時間半くらいで終わり病室へ。
いつもは医師や看護師数名でドヤドヤっと戻るのですが
今回は看護師1名だけの付き添いで寂しく戻りました。
その看護師さんも一度血圧を測ると部屋を出て私ひとり残されました。
いつもなら10分おきに看護師が入れ替わり立ち替わりに
血圧やバイタルのチェックを行いますがこの日はいつまでたっても誰も来ず。
そろそろ時間を知りたくてスマホを探すと
遥か遠くのテーブルに。
困ったなーと思っていたらようやくまた看護師さんが来てくれたので
スマホを取って貰いました。
その時にあと2時間くらいで離床だから、と教えていただきました。
スマホの時計を見ると午後1時過ぎでした。
意識はしっかりしているのでベッドでひとりだとかなり暇で
寝ながら左手だけでスマホを操作していたら
手から離れたスマホが顔面を直撃しその反動で床に落ちました。
ショック
とにかく看護師さんが来たら取ってもらおうと
じっと待ちましたが待っても待っても来ない。
こうなったらナースコールで、とボタンを探したらそれさえも手が届かない。
何かあんまりだー。
いくら隔離中とは言え術後の絶対安静の患者をひとり残したまま放置だなんてヒドイ(つД`)ノ
実際コロナに感染したらもっと厳しいのでしょうね。
封じ込めとはいえ患者は心折れそうになりますよ。
看護師は来ない、
スマホはない、
ナースコールも押せない、
さて、どうするか。
この調子では離床時間になっても来ないかもしれない。
いっその事セルフ離床してしまおうか(今何時だかわからないが)
と、モヤモヤ考えていたら来ましたよー、
看護師さん、離床のために来てくれました。
疑ってごめんなさい。
無事に離床し安静解除になりました。
夕食も出るとのことでようやく術後が終わります。
今回は夕食出るしいつもより楽でした。
これからしばらくはドレーンと
一日5回の点滴に耐えていかなければなりません。
三十代の時にホノルルマラソンに3年連続で参加した事があります。
一年目は初回だけあって景色も新鮮でひたすら楽しみましたが、
2年目以降は見覚えのあるチェックポイントを通る度、
まだここかー、あとあそこを通ってここも通らないと、と
先が見えている分苦しい方が大きくなっていました。
この入院も同じでどんな経過を辿るのか、
もうわかりすぎるくらいわかっているので余計にシンドく感じます。
しかも隔離(しつこい)
翌日にPCRの結果が陰性だったので
ハレて隔離も解除になりやっと部屋の外に出れるようになりました。
でも院内のコンビニは時間が制限されていて、
極力病棟から出ないようにとの事でしたので
結局部屋に閉じこもるしかないのですけどね。
そして部屋も個室から4人部屋にお引越しです。
隔離中の個室代は病院都合なので無料でしたのでそこはラッキーでした。