哀しくも熱い物語で、

読んでいて血がたぎる日々でした。



どうなるどうなると

はやる気持ちに読むスピードが

追いつかず、ページをめくる右手の

準備が勝手に早くなりました。


北方・水滸伝シリーズが大好きなので、

帯の激賞も納得です!



馴染みのない時代なので、

しおりに書きましたが

グイグイ引き込まれて、

すぐにいらなくなりました笑!