2012年5月8日。
小樽の長橋なえぼ公園で
リスやおたまじゃくしに別れを告げた私たちは、
そこから車で約10分ほどの距離にある
手宮公園に向かいました。
手宮公園は高台にあるので、
遠くからでもその桜が見えるのですが、
はじめて訪れるので、道を2回間違えました。
でも結果として道を間違えたのが
よかったようです。
公園の裏側にたどり着いたので
いきなり、公園からの景色が一望できたからです。
それはそれは、幸せな景色でした。
私の好きなものが4つもそろっていました。
小樽。
桜。
海。
高いところ。
遠くに見える山なみは、
3月に読んだ本、
「羆撃ち(くまうち)」に描かれていた
序盤の舞台です。
そう思って遠くの景色を眺めると
一見静かな景色ですが、
本当は動植物がたくさんいて、
生命力に満ちた風景なのだと思いました。
桜の木々の間の違う木に、
私は見つけました。
表情がけわしいので、笑うべしと言われました。
カラスの巣です。
尾が見えます。
カァーカァーと鳴いています。
今年で北海道生活20年目になりますが、
今回の花見は、花見の思い出の中では
一番になりました。
この不肖・私のブログですが、
しばらくお会いできない方にもご覧頂いているという
ありがたく、そしてうれしい状況もございます。
よって、近況報告です。
おかげ様で39歳になりました。
元気につつましく暮らしています。













