パイナップルにユリアンと名づけ、
桜には小春と名づけて
栽培を始めてはや数ヶ月という本日の朝。
高校時代のクラスメイトである竹嶋君から
もらった別件のメールの最後に、
「ユリアンは元気ですか?」とあったので、
ドデンしました(笑)
なして、知ってるの?
もちろん、うれしくもありました。
竹嶋君とは、高校2年の頃、
よくいろいろなことを語り合ったものです。
授業中に(笑)
それは、そっちさ(※に)おいといて♪
ユリアンは私の自宅におりますが、
元気なのかどうかは微妙です。
私のレベル(低)では、
植物の生育及び健康状態を見極めるのは
かなり難しいものがあります。
小春は、美人薄命の運命をたどりました。
申し訳ないことをしました。
ある人いわく、
「そもそも無理があったのでないか」という
慰めともつかないお言葉を頂戴しました。
以上、経過及び結果報告でした。
※我がふるさと・能代では、
「~に」を「~さ」と言います。
例)
「図書館さ行く」
「札幌さ行く」
「ススキノさ行く」
「ディコヤさ行く」
対象は、場所だけではありません。
「あださ言ってもわがらねっ」
(あなたに言ってもムダだわ)
「蚊さ刺された」
「傘さなめかげ」
(傘に名前を書きなさい)
「おぢゃさ砂糖は入れるすか」
(紅茶にお砂糖は入れますか)
19歳の春。
札幌に住み始めたばかりの頃は、
この「さ」を「に」に変換して
話す苦労にさっと(少し)疲れました(笑)