№1は、こちらです。
http://ameblo.jp/dickoya/entry-10138364289.html
長谷川さんからお借りした本から、
紅茶に関する部分を抜粋してご紹介致します。
改行は、ブログの構成上、本文と若干違いますので
あらかじめご了承ください。
『・オックスフォード付近、コッツウォールド(Cotswolds)
~近くのティールームでお茶にする。
その時、私はイギリスで初めて「アイスティー」が
メニューにあるのを発見した。
イギリス人も、とうとうアイスティーを飲むようになったのか?
早速、これを注文する。
氷の入ったグラスには、かろうじてティーの色が
うっすらとついた水が入っている。
飲んでみると、まったく薄い。
想像するに、この村が有名になるに連れて、
日本人が多数訪れるようになった。
そのうち、何人もが「アイスティーはありませんか?」
などど訊くものだから、
日本人にそんなに人気があるのなら、
メニューにいれようかということになったのではないか。
しかし、ティーを作ってから氷を入れるのではなく、
氷の入った冷水に、ティーバッグを入れて
アイスティーを作ろうとするものだから、
こんなできそこないのアイスティーができたのだと想像する。
これは、イギリス人らしくない。
私は、この「アイスティーはメニューからはずしたほうがよい」と
メモして、その店を出た。』
この作り方が本当ならば、残念ながら、
おいしいアイスティーができるはずがないのですね。
しかし、著者は、旅慣れていますし、
紅茶を飲むことが旅の目的ではないので、
さほど大きな問題ではなかったようです。
次回は、スコーンの登場です。
お楽しみに!
参考文献
「ドライブすればイギリスの素顔が見える」
筑波大学助教授(執筆当時)
磐崎 弘貞 著
亜紀書房 2004年6月17日初版