先週末一斉発売の各鉄道月刊誌を眺めていたら、軒並み、先月(9月)まで続いていた「群馬デスティネーションキャンペーン」(DC)関連の各種イベントのレポートや写真が紹介されていました。
 
そんな中で私も、7月の上越線SL重連運転(→7/1224308/4の各記事)に続いて、9月にはいくつかのイベントに参加してきました。
今回はそんな中で、上信電鉄のデキがJR東日本所有の旧型客車を牽引”というイベントの記録を紹介します。
これはDCを記念して行われた「頑張るぐんまの中小私鉄フェア 2011」(→公式リリース)の一環です。
 
このイベント、上信のデキが旧客を牽くこと自体非常に珍しく、また絵的にも旧型車両同士で見栄えがするだろうということでか、(事前にはさほど大々的に宣伝していなかったようにも見受けられたのですが)、沿線も大変な人出で賑わいました。
さすが皆さん、好きな人は好きなんですね~(^_^;)
 
聞けば、上信のデキが旧客を牽くのは、1995年以来実に16年ぶり(!)のことだとか。
 
ブログでは記事にしていませんが、今年4月29日、2007年3月に脱線事故を起こして以来本線上の運転を休止していたこのデキが、4年ぶりに本線復活運転をしました(上信電鉄の告知)。この時にも撮影に行ったのですが、「久しぶりの復活なのでさぞや混雑するだろう」と恐る恐る撮影ポイントに通過2時間前に出向いたら、先着が一人しかいなくて拍子抜けした経験があります。
この時と同じ感覚で今回も、念のため更に余裕を見て3時間ほど前に現着しましたら・・・
 
すでに大激パしていました(汗)
 
デキ+旧客の集客力恐るべし!
結局自分なりのベストアングルは普通では確保できず、脚立使用を余儀なくされました。
 
まずは事前にやって来た6000系
イメージ 1
南高崎~根小屋間にて (右下クリックで拡大します)
 
1981年製造の上信電鉄自社発注の意欲作です。
この電車、確か登場当時「鉄道ファン」の表紙を飾ったような記憶が・・・それだけセンセーショナルだったんでしょうね。
新潟鐵工所製の電車というのも珍しいでしょうし、今まとっている日野自動車のラッピングも、前面に”H”のエンブレムというかオーナメントまで取り付けられているところが、とてもユニークです。
 
 
ここは、上で紹介しました、デキ復活の公式リリースにも出ている撮影ポイントですが、緩やかにカーブしていて順光になり、非常に魅力的な所です。
本番。
イメージ 2
デキ3+スハフ42 2173 (右下クリックで拡大します)
 
予想よりずっと編成が短くて、焦りました。
事前には雑誌で、デキが重連と記載されていたので、より編成がコンパクトに・・・
 
もう1両のデキ1は、高崎のフェア本会場で当日ボンネットのふたを開けて展示されていたそうですが、この日は故障して本線に出られなかった・・・といううわさがもっぱらでした。本当のところはどうなんでしょうか。
そういえば、復活前の2009年11月、高崎の本社前で行われた「感謝フェア」でデキに試乗する機会がありましたが、その時も試乗線上でデキ1が故障して、ちょうど試乗していた私は、しばしキャブに閉じ込められた(笑)記憶があります。
”デキ重連+旧客1両”というのも、面白そうだったんですがね。
 
 
 
続いて、高速で移動、下仁田付近へ。
この場所も、先輩諸氏の作品を拝見して、絶対外したくなかったポイントです。
イメージ 3
千平~下仁田間にて (右下クリックで拡大します)
 
背景の岩山が非常に印象的なこのポイントを、下仁田名物のネギ畑を絡めて。
 
ここも4月に来た時は、人出もまばらで実に平和だったんですが、今回は一転して大混雑に(汗)
ここでも地平から撮ることは、もはや不可能でした(+_+)
今年復活以降、デキは頻繁に運転されましたから、皆さんがいろんな意味で、各ポイントを把握されて来たのかも知れませんね。
 
 
(つづく・・・かも)
次回は下仁田での入換シーンの予定?
 
※画像はすべて、'11.9.18撮影 
 
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