三柿野駅で撮影した、デキ306の部分アップを。
走行シーンはそれなりにアンテナを張っていれば見ることができますが、細部のクローズアップは、なかなか撮影できる機会がありません。
 
 
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岐阜方のプロフィール。
こちらの屋根上は、無線アンテナや避雷器、ホイッスルなどが取り付けられており、にぎやかです。
 
 
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豊橋方。
こちらはスッキリしています。
 
 
 
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パンタグラフ。
これはPT42形でしょうね。もともとデキ300型は横型碍子のごついパンタを付けていたような気がしますが、いつの頃からか、電車の廃車発生品と思われるこのパンタに換装されました。
 
 
 
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形式銘番?
こんな小さな板に、ちゃんと国鉄型字体で書かれているのが面白いです。
以前から不思議に思っているのですが、三菱造船所で造られたこのデキ300型は、どの車両にも外板に製造銘番(メーカーズプレート)が見当たりません。ちなみに、同じ名鉄のデキ400型や600型には、ちゃんと取り付けられています。
 
 
 
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岐阜方の台車。
この台車は「板台枠」と呼ばれていて、形式名はない(?)らしいです。
 
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豊橋方。
写っていませんが、台車と台車の間の狭いスペースに、ATS車上子があります。
 
 
 
普段は見られないであろう、いろいろな車両とも並びました。
 
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銀電と。
 
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鉄仮面と。
 
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そして1380系と。
 
このほかにも、異端車5600系との並びもあったそうです。そういえば復路のにんじんカーブでは、反対側からやって来た5600系ともう少しでかぶるところで、ヒヤヒヤものでした。
 
 
もともと島根の一畑電気鉄道にいたデキ306、遠く離れたこの地にやって来て、これほど長く生き残るとは、不思議なめぐり合わせです。
 
(おしまい)
※画像はすべて'11.10.15撮影
 
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