ハンドリングぐちゃぐちゃの名セッター | 古稀おじさん人生の並木道

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私より6才下
高校のときは、サウスポーエースで県1,2位を争う選手、
私の所属する実業団チーム
に入って来た。
しかし180cmで実業団のエースはチョットきつい。
と思っていた。
監督も同様に思ったのか、ポジション変更を断行、セッターだ。
丁度、セッター後継者が必要だったのもある。
彼にとっては、天地が逆になるような思いだったのだろう。
だが、それを受け入れた。
それからというもの
毎日、90分のワンマンセットアップの練習を監督とマンツーマンで
の練習だ。
野球でいう、ワンマンノックと同じだ。通常10分で音を上げるのが
常人だ。
毎日、彼は驚異的に90分頑張りぬいた。
私は彼のバレーへの情熱を感じ、感服した。

正直、セットアップの動きや
ハンドリングのセンスはセッター向けとはいえませんでした。
ただ、彼のバレーへの情熱で、カバーしあげるトスに魂を感じた。
試合では、彼からのトスを
魂で返すようスパイクした。

彼がトスあげる試合でダントツ格上のチームに
初勝利した。いい思い出だ。

前記した。大学時代のセッターは名実とも名セッターだったが、

ハンドリングがグチャグチャの彼もある意味で
魂の名セッターだったと思う