ルーマニアに遠征 | 古稀おじさん人生の並木道

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22才、バレーボールの
学生選抜でルーマニアに遠征した。
ルーマニア第2の都市
コンスタンツァ
試合、練習の間、
ホテルから散歩して公園に行く
その先は黒海に続く海岸へ下り坂になっている。
そこでのビーチの光景に、ビックリした。
ビーチには囲いがあり、その中は
男女とも、一糸まとわぬ素っ裸なのだ。若い男女もいる。
すなわちヌーディストビーチだ。
当時、ルーマニアは社会主義国家でこの施設とのギャップに驚いた。
ちょっと、遠めの光景だったので
持っていた双眼鏡で覗いてみた。
そうしたら、監視員のおばさんが血相をかえてやって来て、
NO,NOの仕草をしてきた。
どうも秘密警察がパトロールしているらしい。
双眼鏡でそんなものを覗こうものなら、スパイ容疑で
拘束されてしまうというのが、
NO,NOの意味だったのだ。
おばさんは、そのことをワザワザ
他国の若者に教えてくれたのだ。
ヌーディストビーチの中は、特権階級の娯楽施設らしい。

遠めの光景であったが、
コマネチを生んだ国、美人も多い
美しい白人ヌードはしばらく眼に
焼き付いてしまった。。。

独裁者チャウシェスク時代の話である!
その10数年後、ルーマニアは民主化革命で
独裁者チャウシェスクは夫婦で銃殺刑で散ってしまう。。