あるベーシストの平穏な日常 -7ページ目

あるベーシストの平穏な日常

ネタに困った男が暗中模索する綱渡り的な日記


あ、どうも。
クリスマス・イヴの夜、1人で酒を飲みながらYouTubeを観ていたとは口が裂けても言いたくないヤスコウチです。

前回の下ネタ記事で今年の更新を終えるつもりだったのですが、
友人のオギーことオギハラ君が
『年内にもう1回くらい更新するっちゃろ?』
とか余計なプレッシャーを掛けてくるので、嫌々ながら更新しています。←ここ大事


とは言え、特にネタなど無いので、昨日の出来事でもサラッと報告してみます。

ワタクシ、部屋に小さな冷蔵庫を置いているのですが、
買ってきたビールを入れようと近付いた際、扉が開いている事に気付きました。
閉め忘れたか?と思い、ビールを入れて扉を閉めるも、完全に閉まらず開いてしまう。
買って20年近く経つシロモノなので、いよいよ涅槃に行っちゃうの?って感じなのですが、
まあ、布テープでも貼って使うか…とか、
いやいや、↓こんなの買って来てネジ込んだ方が使い勝手が良さそうだぞ…
  
とか、非常にエコロジーな事を考えつつ、一応、中を覗いて見たトコロ…











モ ス ラ が い ま し た 。

いや~、育っちゃってます。
ザ・ピーナッツが現れて歌でも唄おうモノなら、Aメロの時点で生まれそうな勢い。


まあ、要は霜が固まって大きくなり過ぎて扉が閉まらなくなっただけの事ですな。

そうと分かれば話は簡単。
タガネ代わりにマイナスドライバーをあてがい、ハンマーを振りまくってモスラを駆除。
ザ・ピーナッツの御二人には申し訳無いが、お引取り頂く事にしましょう。



ちょっとした雪国みたいになってます。



この後、邪魔なのでお湯を掛けて溶かしました…ってだけの他愛もない話です。

マイナスドライバーで製氷室直下のホースを傷付け、ガスが漏れて使えなくなっちゃたよ、デヘッ。
…的なオチを想像していたであろう、皆サマの期待に応える事が出来ず申し訳ない。

え…?何で冷蔵庫の構造に詳しいかって?

以前に1台、マイナスドライバーで涅槃に送った事があるからね。





さて、今年も残り僅かになりました。
こうやって、今年最後の記事を作成してワタクシが何を言いたかったのかと言うと…



前回の記事は下ネタで、今回は霜ネタだぜ?って事です。

それでは皆サマ、良いお年を。












本編記事とは一切関係ない動画(動きませんが)


THE FREEWHEELERS 【Best be on your Way】


1996年発売の2ndアルバム、【Waitin' for George】収録の1曲目。
BLACK CROWESの4thアルバムを買った際、プロデューサーが同じ人だか何かで興味を持ちまして。
この頃のDEF AMERICANレーベルは泥臭くて良いアルバムが多い。
この曲を初めて聴いた時は本当にシビレました。
結局、アルバム発表直後に解散してしまったそうなんですが、
埋もれさすにはあまりに惜しい、ワタクシ的には名曲。








※注・18歳未満お断り※


今回の記事はブッちぎりの下ネタ表現を多分に含んでいる為、
まだサンタクロースを信じているチビッコや、
白馬に乗った王子様が迎えに来てくれると信じているうら若き乙女の皆サマ、
どうか観覧はご遠慮下さい。

まあ、サンタも王子もいねぇけどな。


では始めます。

12月17日、中学時代のクラスメイトと忘年会をしました。
11月末に計画を立てまして、その時ワタクシ、軽い気持ちでと言うか、半分冗談のつもりで、
『プレゼント交換会とかやっちゃう?』と言ってみたトコロ、みんなノリノリ。

実はワタクシ、過去、誕生日プレゼントとして、
その友人の名前をもじった駄洒落をプリントしたオリジナルTシャツを贈るという、
非常に迷惑な行為を繰り返してきた男。
今回は彼らも背水の陣で色々と狙ってくる事は間違いない。
そんなヤツらを蹴散らす、どデカイ花火を打ち上げたい。

しかし、今回は非常に悩みました。
前回までと違い、特定個人ではなく不特定多数が対象。
誰が当たり(世間ではこれをハズレと呼ぶ)を引くかは直前まで分からない。
チョコチョコとアイデアは浮かぶのですが、いまいちパンチが弱い。

最悪の場合、TENGAでも買って行って、
『今日から殿も、天下人ならぬTENGA人でござるな』
…くらい言ってやろうかとも思ったのですが、さすがにこれはやり過ぎのような気がする。
そもそもワタクシは、貰っても微妙に困るモノを贈りたい主義であって、TENGAだと狂気乱舞されかねない。
それでも一応、保険としてAmazonで検索してみたトコロ、思っていた以上に高い。
ワタクシ、他人の快楽の為に¥ 4,599も払えるほどの侠気は持ち合わせていない。
メンバーには女子もいる事ですし、やはりリアル過ぎる下ネタはよろしくない。

振り出しに戻ってしまい、また苦悩の日々が始まりました。
もう、何を買っていいのか本当に分からない。
悩みに悩んだワタクシ、夜なんて8時間しか眠れないほどでした。

そして忘年会当日まで2日と迫った15日、遂にワタクシに神の啓示が下りました。



  You、作っちゃいなヨ…


うわ!来た!!
昨年9月末以来となる、久々の天からの声。
相変わらず何処ぞの事務所の社長のような口調でしたが、ワタクシにはハッキリと聞こえました。

本当です。
嘘ではありません。

ワタクシ、生まれてこの方、嘘などついた事のない、ブッちぎりの正直者なのです。
つい先日も……って、このネタはもう、何も思い浮かびません。


今まで散々傍迷惑なTシャツを贈り続けてきたにも拘わらず、
何故か今回、買う事ばかりに気を取られてしまい、作るという考えが全く浮かびませんでした。
何だカンだ言って、TENGAで頭が一杯だったのでしょうか?

さて、手作りするという事に決めた訳ですが、問題は解決してはいません。
何を作ったら良いのやら…
既に3回使ったTシャツという手は使いたくない。
更に上、まさかこんなモノを…という、皆の想像を超えるモノを生み出したい。
自分で言うのも何ですが、1歩でも2歩でも前へ…と、現状に満足する事なく、
常に高みを目指す生き方は、自分の数少ない長所だと思っています。
飽くなき向上心。
何故それを、こんなくだらない事ばかりに使っているのだろう、ワタクシは。


取り敢えず、ゆっくり風呂に浸かって考えるか…
と、一糸纏わぬ生まれたままの姿になった刹那、
ワタクシの脳内に電流が走り、ナイスアイデアが閃きました。

↓こんな感じ(PCのみ観覧)


脳内に走った電流のイメージを表現する為、
北斗の拳の動画を検索、場面変換のシーンでPLAYとPAUSEを十数回も繰り返し、
画像を3枚切り出してgifアニメを製作するのに1時間掛けた行為に対する世間の評価を、
ワタクシは聞きたくはない。



話が逸れましたが、ワタクシが閃いたアイデア、
実用的ではあるものの、貰っても絶対に嬉しくないと思われるシロモノ。
しかし、置き物などとは違い、あくまで実用的。

翌日、早速買いに行きました。






白ブリーフ。うん、これは嬉しくない。

この白ブリーフを買うにあたり、実は少し苦労しました。
売り場のレジ係が若いオネーサンだったのです。

店員が女性でも、平気でAVを借りる事が出来る強靭な精神力を持つワタクシですが、
この白ブリーフを買うのは恥ずかしかった。
『え!?この人、こんなイカレた服着といて、まさかの白ブリーフ!?』
って思われるのだけは耐えられませんでした。

そこでワタクシが採った策はというと…

『あ、スミマセン、領収書下さい

フン、何とでも言え。卑怯者と呼びたければ呼ぶがいい。
しかし、これでオネーサンは思ったハズ。

『あ、な~んだ、この人が履くんじゃないんだ。きっと仕事で使うのネ』…と。

フッフッフ…完璧……!
完璧な策ではないか。しかし、白ブリーフを使う仕事って何だろう?


何はともあれ、無事に白ブリーフをゲットし、ついでにアイロンプリントペーパーを購入して帰宅。
この1年でITボウイへと華麗な進化を遂げたワタクシ、PCとプリンターを駆使して製作。
16日深夜、ギリギリになりましたが、無事に完成。


FRONT

何やら非常に意味深です。





BACK

言葉の意味はよく分からんが、とにかく凄い自信だって事だけは伝わって来ます。


そして迎えた忘年会当日。

今回、都合が付かずキャンセルが相次ぎ、
男子がセリヌンティウスことセリ君とミヤタケ君とワタクシ、
女子は長作ことCさん1人と、少人数になってしまいましたが、まあそんな事はどうだっていい。
問題は誰が当たり(世間ではこれをハズレと呼ぶ)を引くか。
女子のCさんが引いても、それはそれで面白いのですが、
ワタクシとしては、どうしてもセリ君に引いて貰いたい。彼の嫌がる顔が是非とも見たい。

適度に酒も回り宴もたけなわ。いよいよプレゼント交換会に突入。
交換方法はクジ引き。プレゼント提供者がクジを持ち、他の3人が引きます。


その時の各人の位置関係は以下の通り。



どうしてもセリ君に引かせたかったワタクシ、
以下のような持ち方でクジを差し出しました。


すると、案の定ミヤタケ君とCさんは自分サイドのクジを手に取り、セリ君が真ん中の当たり(ハズレ)クジを手に…!



フッフッフ…



セリ君からしてみれば、非常に迷惑だったと思いますが、
ワタクシからしてみれば大成功。ウケたのでホッとしました。

結果的にセリ君が引いてワタクシの思惑通りに事が進んだ訳ですが、
実はセリ君が引かなかった場合に備えて、保険を掛けておいたのです。


ワタクシが買った白ブリーフです。



よく見て下さい。



もうお分かりですね?
それも併せてセリ君にプレゼントしました。





FRONT

疾如風

武田信玄の旗印〔風林火山〕の一節で、
疾キコト風ノ如ク>の事ですね。
元々は孫子の兵法からの引用だそうです。
尊師だと浮いてしまいますので、間違えないように。

まあ、特に深い意味などはありません。
決してセリ君が風の如く早いとか言ってる訳ではないです。
あくまでワタクシの悪フザケですので、『セリ君って早いんですか?キャピッ』とか訊いたりしないように。




しかし、この文字フォント…


パッと見、『痴女風』(ちじょふう)に見えてしまうワタクシは、AVの観過ぎでしょうか…?





BACK

一心不乱に何する気?って感じですが、その辺はセリ君次第。




いやいや、非常に楽しい忘年会でした。
今回のプレゼント交換会、ワタクシがブッちぎりで完全勝利すると踏んでいたのですが、
なかなかどうして、敵もさるもの、意表を突かれて爆笑させられました。
まあ、その辺は長くなったので割愛…もとい、割礼します。
ん…?

あ!間違えた!!割礼じゃない!割愛の方が正解やった!!
デヘッ、僕ってオッチョコチョイだね。


…と、相変わらずウザ気持ち悪いワタクシ。
段々ハードルが上がってしまい、来年のプレゼント交換の時もまた頭を悩ませそうですが、
まあ、困った時はTENGAを買って行けばいいだけの話。




…とまあ、非常に下品な記事を作成してしまいました。
中には不愉快な思いをされた方も居られるかも知れません。
謹んでお詫び申し上げます。

最近では文章を考えるのが本当に大変で、
ブログの事を考えるだけで気が滅入ったりしていました。
しかし今回、この記事を作成してみて感じました。



俺はひとつ、壁を乗り越えた気がする。














本編記事とは一切関係ない、最近のお気に入り動画。

【KOSMIC BLUES】
これはスゴイ。
個人的に、ジャニスの中では1番好きな曲。
ラスト、キック1発がとにかくシビレる。
この曲を聴くと、何故かいつも感極まってしまうのだ、俺は。




相変わらず文章を考えるのが億劫で、
ブログの編集画面を見るだけで吐きそうになる今日この頃なのですが、
チョイとお知らせ事項があったもので、嫌々ながら更新しています。

11月26日のSPIRAL FACTORYでのライヴ、YouTubeにアップしました。
既にホームページの〈MOVIE〉の項目を更新しております。

暇で暇で仕方なく、
ライターでもバラしてみようかな?
…なんて考えてしまうくらい追い込まれた方、暇つぶしにどうぞ。

一応、URLを。
http://www.youtube.com/playlist?list=FLO_XycCmlJ2l2Tstflbp8vA&feature=mh_lolz(別ウインドウで開きます)


実は、1週間前に勝幸先生からDVDを頂戴して以来、試行錯誤を繰り返しました。
まずはトラック毎に分割しなければなりません。
まあ、市販の動画編集ソフトなんかを使えば一発なのでしょうが、
あいにくワタクシ、今まで頑なに秘密にして来ましたが、実はその…何て言いますか…
要するにブッちぎりの貧乏人なモノで、そんな高級品を買う金なんざ1ギルも持ち合わせていない訳です。

となってくると、フリーソフトや有料ソフトの30日無料体験版なんかを使ってみるしかないのですが、
PCスキルがサル並みのワタクシには非常に荷が重い。

ソフトにファイルが対応していませんだの、ファイル変換が何ちゃらカンちゃら、もはや会話の糸口すら掴めません。
それでも、何とか無料体験版でトラックを分割できたものの、
中央にデカデカと〈SAMPLE〉や〈この動画はOOの無料体験版で作成されています〉と表示されてしまいます。
ワタクシが貧乏人である事を見切ったのか、それともサルだと思って見下したのか、対応が非常に冷たい。

早々に途方に暮れてしまいました。

ワタクシの友人・知人には、あまりこのテの事に詳しい人物がいない。
言ってみれば、日光もビックリのサル軍団な訳です。

しかしまあ、それでも1人…
あまり頼りたくはない男なのですが、背に腹は代えられぬ。
昔のバンド仲間であり、中学の同級生のスカッピーことヤマサカ君に電話して訊いてあげました。
状況を説明し、無料体験版から受けた冷酷な仕打ちを涙ながらに訴えると、

『カメラ付属のソフト使えば?』…と。

な…なるほど…
盲点でした…

いや~、助かったよ、ヤマサカ君。良い事言うじゃないか、たまには。


ヤマサカ君に口先だけの御礼の言葉を述べ、
早速、勝幸先生に電話。カメラと付属のソフトを持って来て貰い、インストール。
ヤマサカ君曰く、DVDから編集するより、直接データを変換した方が簡単では?との事だったので、
その意見を素直に受け入れてやる事にして、PCにデータをコピー。

トラック分割も簡単、ファイル変換も楽勝。
YouTubeに対応するファイルという事で、WMVとか何とか言うファイルに変換してみたのですが、画質が悪くイマイチ。
そこで、AVIとか何とか言うファイルに変換してみると、画質も音質もなかなか良好。
無事に7曲、YouTubeにアップする事が出来ました。
ええ、出来ました。
出来ましたとも。
出来ましたけど…

まさか6時間も掛かるとは…

徹夜になってしまいました。
まさかYouTubeから、

『ウフッ、今夜は寝かさないわよ…アッハ~ン』

…なんて言われるとは夢にも思いませんでした。


しかしまあ、何とかやり遂げる事が出来ました。
昨年の今頃は、キーボードに触った事すらないパソコン童貞だったワタクシ、
この1年でだいぶ成長した事を実感しております。

そんな、ITボウイへの階段を上る、まだシンデレラさ~♪なワタクシ、
今から100円ライターの記事の続編に取り掛かります。



ワタクシ、普段から100円ライターを使用しています。
若い頃は格好付けてZIPPOライターを使用したりしていたのですが(無駄な努力するなとか思ったヤツ、表へ出ろ)
飲みに行ったりすると、結構な確立で紛失してしまう。
不思議なモノで、100円ライターは失くさないのに、何故かZIPPOは失くしてしまう。

そのうち、失くすのを恐れて外に持ち出さなくなり、
格好付けて買ったZIPPOの意味が全く無くなってしまいました。

まあ、そんな感じでいつの間にか100円ライターに落ち着いた訳で、
決して、ZIPPOの力をもってしても格好良くならない自分に絶望した訳ではありません。

さて、普通タバコを1カートン買うと100円ライターを貰えます。
ワタクシも金銭的に余裕のある時は1カートン買うようにしています。
まあ、余裕がある事など滅多にないワタクシ、1カートンで買うなど非常に稀。

普段はホームセンターに行った際に、
20~30円で売っている100円ライターを2~3個買っています。
…20~30円の時点で100円ライターではない、という矛盾を感じる事かと思いますが、
便宜上、100円ライターと呼ばせてもらいます。

で、その激安ライター(早くも100円ライターとは呼ばず)、完全に使い切る事は非常に難しい。
ガスが無くなる前に壊れてしまう事の方が多い。
買った当日に壊れてしまうなんて事も珍しくはない。

電子式ライターの場合、ノック式の着火装置がよく壊れます。

ワタクシ、壊れようがガスを使い切って使えなくなろうが、
取り敢えず捨てずに取っておいて、定期的にバラして部品を組み替え、再生して遊んでいます。

同じ型ならば、2~3分で終わりますし、
違う型でも少し加工するだけで何とかなったりもします。

今回、たまたま同型があったので、ちょっとリポートしてみます。


着火装置が壊れ、志半ばで力尽きたライター



奇跡的に天寿を全うし、達成感溢れるライター



その対照的な運命を送った両者をバラします。



ノック式の電子着火装置

あとはこれを交換し、バラした時とは金大中で…もとい、逆手順で組み立てるだけ。




あ、そうそう、電子式ライターで思い出した事があります。
ワタクシの少年時代の美しい思い出…どうかお付き合い下さい。


時は昭和後期、ワタクシはまだあどけなさの残る中学1年生。
まだ消費税などというモノは存在せず、缶コーヒーはワンコイン、煙草は現在の約半分の220円。
当時のワタクシはセブンスタ…(未成年者の喫煙は法律で禁止されています)
…そんな時代。

ワタクシの家の近所には模型店があり、その店外には7~8台のゲーム機が設置してありました。
そのちょっとしたゲームセンターは、少年達の格好の遊び場でした。

とはいえ、そこはまだあどけなさの残る中学1年生、
好きなだけゲームを楽しむ事が出来るほど御小遣いは貰っていません。
ほとんどの少年達は、ほんの一握りのお大尽の小倅が嬉々としてプレイする様を、
ただ指を咥えて見ている事しか出来ない、それが現実だったのです。

そんな時、起死回生の裏ワザの噂が流れ始めたのです。
その噂、出所は何処なのか、誰から聞いたのか、全くもって不明。
口裂け女、トイレの花子さん、カシマさん等々…
都市伝説の類のようなモノだったのかも知れません。
しかし、それらとは決定的に違う点、そう、その噂はガチだったのです!!

電子式の100円ライターをバラしてノック式の着火装置を取り外し、
それをゲーム機のコイン投入口にカチッ、カチッと電流を走らせると…



何という事でしょう!(ビフォーアフター風に)
それまでゼロだったクレジットが、あっという間にに…(チビッ子は真似しちゃ駄目だゾ!)
当時、ゲームは1プレイ50円。
僅か2プレイ分の投資で、少年達は無限の可能性を手に入れたのです。
そうやって日々、ゲームに興じていたまだあどけなさの残る中学1年生のワタクシ。

そんなある日…
いつものように友人A君(仮名)と2人、ゲームを楽しんでおりました。
基本的には2人1組、片方がカチカチしている間、もう片方は店員の巡回に備えて見張り役に徹します。
安心して背中を任せる事が出来る相棒、こうやって男の子は信頼関係というモノを築いて行くのです。

A君のターンが終わり、次はワタクシの番。
一心不乱にカチッカチッと電流を走らせるワタクシの背後に忍び寄る影…

突如、襟首を掴まれ、店外へと引き摺り出されるまだあどけなさの残る中学1年生のワタクシ。
仁王立ち、まさに鬼の形相でまだあどけなさの残る中学1年生のワタクシを見下ろす店のオヤジ。

ボカッ!!

問答無用で鉄拳制裁。しかし、ワタクシもただ黙って殴られている訳ではありません。
右の頬を打たれれば、左の頬を差し…ボカッ!!…出す前に2発目を喰らいました。

『お前、2度と来るな!!次に見つけたらブッ殺すぞ!!』

…と、何とも物騒な言葉を浴びせられ、ワタクシは事実上の出入り禁止処分を言い渡されたのです。


しかし解せない…
なぜA君(仮名)はオヤジの襲来を知らせてくれなかったのか?
ハッ!!まさか…裏切ったのか!?
ワタクシを人身御供に差出し、自分だけは見逃して貰ったというのか!?
彼はユダなのか!?JUDAHと書いてユダなのか!?JUDASって書いてもユダって読むって知ってましたか!?

ワタクシは問い詰めました。

『何で教えんとやって!!』

『教えたろうがって!
 (オヤジ…オヤジ来たよ…ちょ、オヤジ来たて!)
 って3回も!肘で突っついたとに全っ然、気付かんっちゃもん!!』

『え…?うそ、マジで?ハハハ…』


ワタクシ、小学校の通知表で、担任の先生から保護者宛にこう書かれました。

興味を持った事に対し、並々ならぬ集中力を発揮する事が多々あります。
ただ、周りが見えなくなる事もしばしば見受けられるので、5年生から改善していきましょう。


どうやらワタクシ、カチカチに集中するあまり、聖域(ゾーン)に入っていたようです…
疑ったりしてゴメン、ユダ…もといA君(仮名)。

その数日後、3発のロケット花火を店内に向け打ち込むという報復行為に及ん…(以下省略)


そんな、ワタクシの少年時代の美しい思い出…




おっと、ちょっとノスタルジックな気分に浸っている間に完成しました。


 

カスタム感を演出する為、色違いで組んでみました。
この一見何でもないようなトコロにも、
ワタクシのキラリと光るセンスが感じられます。うん、自分で言っててイラッとくるぜ。


とまあ、非常にビンボー臭い記事になりましたが、
ワタクシ的には満足です。達成感すらあります。





うむ、今日もタバコが美味い。


ライヴ回顧録として記事を作成するのは久々な気がします。

さて、今回のライヴですが、いつもと少し違う事を試してみました。
というのも、前回のライヴで初披露した新曲 Breakin' Down
ギターの単音リフにドラムがダッツン・ダッツン・ダッツンと絡んで来る曲なのですが…

例を挙げてみると、JIMI HENDRIXの[Purple Haze]や、LENNY KRAVITZの[Are You Gonna Go My Way]、
BLACK CROWESの[Sting Me]など、あんな感じのダッツン・ダッツン・ダッツン。

皆サマに分かり易いように、敢えてダッツン・ダッツン・ダッツンと表記した訳で、
ワタクシの論理的知識がサル並みの為、擬音で誤魔化した訳ではありません。
ええ、ありません。
ありませんとも。
ありませんったら!!


で、そのダッツン・ダッツン・ダッツンをより生かすため、
PAのスピーカーでバスドラの音量を上げてみようか?と、スタジオ練習の帰りの車中で勝幸先生と話していたのです。

まあ、本来ならばドラマーBONO大先生をブートキャンプに再入隊させ、血ヘドを吐くくらい徹底的に足腰を鍛え上げさせ、
更に金にモノをいわせてデカいバスドラを購入させれば済む話なのですが、
まあ、今回はPAでカンベンしてあげます。特別だぞ?

で、リハーサルでPAさんにお願いし、ついでにベースも通常よりも外音を若干上げ、
グルーヴ感重視のセッティングに変更。
ステージから降り、客席側で弾きながら聴いてみたのですが…
いやいや、タマラン。ナイスセッティング。腹にドカン!と効きます。

10代の頃、泥酔して(未成年者の飲酒は法律で禁止されています)大声で歌い出し、収拾が付かなくなったヤマサカ君、
勝幸先生のボディブロー1発で失神KO、その後は縁側に冷凍マグロよろしく放置プレイ、
その他の皆は仲良く飲み直す、なんて事がありましたが、その時の彼もこんな感じのドカン!だったのでしょうか?
ワタクシが送ったライヴのお誘いメールをことごとく無視するヤマサカ君に、今度直接電話して訊いてみます。


さて、リハ終了後、BARスペースでまったりしていると、ドラマーBONO大先生が一言…
『あ、そう言えば京ちゃん。HPのモバイルサイト、HISTORYの〝〟が抜けとるバイ』…と。


な…何ィ!?

ワタクシ、ほんの1年前までは携帯のヘビーユーザーであったにも拘わらず、
PCを購入してからは一転、携帯ユーザーに反旗を翻した裏切り者。
そう、言うなればユダ。JUDAHと書いてユダ。本気と書いてマジ。
モバイルサイトの方は1時間程度で適当に仕上げ、特にチェックなどしていない…
しかも、公開してから1度もモバイルサイトを見ていない…

早速、確認してみました。

  

HITORY…

ヒトリー…



げ…劇団!?



いやあ、これは恥ずかしい。
家に帰らないと修正出来ないところがまたもどかしい。
しかしまあ、BONO大先生が気付いてくれて助かりました。

ん?BONO大先生はいつ気付いたのだろう…?訊いてみました。

『たかポン、これっていつ気付いたと?』

『う~ん、2~3日前かな?』




な ん だ と !?



『いや~、メールするの忘れとった』

本当か!?本当に忘れていただけなのか!?

『あ、〝〟が抜けとう…ププ…アイツ間違えとうし。よし、日頃の恨み、黙っとこ。ウッシッシッシ…』

…って思っていたんじゃないのか!?
先生、今ならまだ怒ったりしないから正直に白状しろ!!←怒りMAX中

ワタクシが天下人なら問答無用で叩き斬ってやるトコロですが、
彼もまだ将来のある身、グッと堪える事にしましょう。うん、やっぱ俺って名君の器。


そんな感じで本番へ。


SET LIST

 So It's Mine
 Breakin' Down
 Ride On Me
 Feel My Way
 Lazybones
 Keep On Movin'
 Precious Lady



予定時間が押していた事もあり、開始直前は1曲削ろうか?と話し合っていたのですが、
取り敢えず様子を見ながら判断するという事に決め、ライヴ突入。

前回のライヴ、久々という事で緊張していた事もあり、対バンのへヴィメタルの皆さんに引っ張られたのか、
ハイペースで突っ走ってしまい、トンでもなくバタついた演奏になってしまいました。

その反省を踏まえ、今回は落ち着いて平常心で挑めました。
リハでも感じた通り、非常に音が心地よく、これがまあ、楽しい楽しい。
結局、1曲削ろうなんて考えは消し飛び、予定通り7曲完奏。


さて、ちょっと話は逸れますが、ワタクシのこのブログ、
最近では特にネタも無く、文章を考えるのも億劫になっていた為、
月刊少年マガジン並みの更新ペースで進めておりました。
1日の総アクセス数も20~30くらいで、のんびりしたモノでした。

しかし先日、友人・フジオをWEB上に晒してみたトコロ、なんと3倍増…
その日から1週間、総アクセスが100を切る事なく安定してしまいました…
慌てました、ワタクシ。
アクセス数が下がるまで放置し、元のユルいペースに戻したい…

…と、そんな弱腰な事も思ったりしたのですが、ちょっと考えを改めました。
予定外の事とは言え、折角ライヴ前にアクセスが増えたのです。

アクセス数が増える事により、興味を持ってくれた方が1人でも多くライヴハウスに足を運んで下さるよう、
これからは時間を見つけて少しでも更新を増やしていこう。

この歳になりますと、友人も家庭や仕事などで忙しく、誘い辛いモノがあります。
だからといって何もしないのではなく、
少しでも集客アップに繫がる可能性があるのなら、ワタクシも出来る事は何でもやっていこう。

さすがに、悪魔に魂を売ってでも…
なんて事までは出来ませんが、佐久間にレガシーくらいなら売ってもいい。

いや、冗談抜きで。マジで買ってよ佐久間。
俺、レガシーとか持ってないけどね。つーかさぁ、佐久間って誰?



ライヴ当日、さすがに過度の期待などはしておりませんでしたが、
それでも、ほんの少しだけ、僅かながらの期待すら寄せていなかったのか?と問われれば嘘になります。

気になるその結果はというと…







特に代わり映えなし。













俺はもう誰も信じない。




ケッ!!見てんじゃねーよ、バーロー!!とっとと帰りやがれってんだコンチクショウ!!ペッ、ペッ!!
テメーらを信じた俺がバカだったよ!!






…なんつって。

ハハハ、冗談ですよ、冗~談。J・O・D・AN!!ですよ~。半分は、ね…



ま、何はともあれ、今年最後のライヴが会心の出来で良かったです。
打ち上げで、主催のHi-Gain原さんにも堂々と付きまといますよ宣言もして来ましたし、
次のストーキング…もとい、ライヴも近々決まりそうです。原さん、逃がしませぬぞ。

最後に、嬉しかったことをひとつ。

あ、いや、嬉しかった事はひとつだけではなく、沢山ありました。
新曲のBreakin' Downの評判も上々でしたし、
12年間続けてきた事は間違ってなかったなあ…と思える事ばかりでした。

中でも、ワタクシは普段、ベースのプレイ面で褒められる事はまず無いのですが、
『君のベースのレンジは非常によろしい』と褒められ、少しだけ舞い上がりました。

『マジっすか!?ありがとうございます!いや~、嬉しいなあ。ハハハ』
とか言いながら、ガッチリと握手なんて交わしておきながら言うのも何ですが…

レンジ…って?

あ、いやいや、全く知らない訳ではないんですよ?
音のレンジが…とかよく聞きますし。
ただ、言葉で説明するとなると、明確に答えられないと言うか…何と言うか、その、ハハハ…

よし、ここはひとつ、Wikipedia先生に御教授願おう。

どれどれ…


概要 [編集]

マイクロ波加熱により、食品などを加熱調理する装置(調理器具)である。
電力を消費する調理器具としては他に電気コンロがあるが、
電気コンロがジュール熱で発熱体を熱して発生する赤外線で食品を加熱するのに対し……










うん、これとは違うって事だけは僕にだって分かるよ。