集客について考えてみた | 北海道 帯広 美容室 CRAVE 高橋ダイスケ official blog
ども、ダイスケです。

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僕には持ち上げたい仲間や守りたい場所、人、ものがあります、そのために自分に必要なのは一時的な成功より継続的な成長です。
そんな自己の学びのため、そして大切な仲間へ向けてアウトプットしています。
与えられるより与える側になるために、北海道の異端児目指します。



日本負けてしまいましたねえー。。(残念

最後に柿谷が見れたのが個人的には良かった笑

四年後には間違いなくあのシーンでネットを揺らしてくれることと思ってます^^



前の記事で、ちらっとだけ集客について書いてみました。


あくまでもいろんな方の話を聞いたり、取り組みを続けてきて個人的に思うことですよっ!


起点→来店(発信→集客)がすぐのパターンに力を入れないってこと。

まあ、昔は来るもの全て集客とか思ってましたけど。。


うちの場合起点はフリーペーパーを位置付けています。

んで、そっから来店までに何点か導線を敷いてるわけですね。

最終的には来店。


そこまでのプロセスをしっかり踏んでから来られる方は自ずと高単価だったり、リピ率が高かったりします。


ふるいにかけてるようなもんだから当然。。


でも、来店は第二のスタートみたいなもんで。

そこから次のステップに移るわけです。


潜在顧客から見込み客を開拓し(起点の発信~数ステップの導線)、顧客化し(来店~施術~お見送りまでの仕掛け)、伝道者にする(口コミの拡散等お客様を媒体とした集客~外部発信の集客とは別の切り口からの集客=2次ステップ)



じゃあそのセカンドステップを起こすために何が必要か、何をどう仕掛けるか。


ここにはアウトソーシングの仕組みを取り入れてるので、仕組みの内容は僕が偉そうに言うことではない。。


ただ言えるのは
「自分で生み出してないじゃん」とか「それならうちも知ってるよ」とか言う人もいますけどね?


大切なのは否定批判するとか、知ってるとかじゃなくて、

しっかり内部で落とし込み、継続することだと思います。

知っただけ、ちょとやっただけで結果出たら苦労しませんよね。



で、僕が"お客様に仕掛ける"仕組みを落とし込む時にいつも意識してることや、大切だって思ったこと。


デザインの発想、知識、技術、努力、キャリアも、コミュニケーションが下手なら切り捨てられる=プレゼンテーションの出来次第

伝わらなければ意味が無い、よく言われてる"見える化"できてるのか?

その言葉は一方通行になってないか?



プレゼンテーションとは単なる情報提供でなく、お客様を巻き込み相互対話から体験を生み出すこと



これがとても大切だと思います。



メッセージの構築、アイデアの提示、商品サービスや未来への期待を高めること

そして記憶に残る体験の提供


それができて初めて顧客を伝道者にすることができるんだと思います。



仕組みを知っただけ、ちょとやっただけ、そしてただ最初の仕掛けをしただけじゃあ、、、ってことですね。


うちも、まだまだ伸び白があるんで継続してトライ中です!