最近は癒しを目的とした ○○○セラピー という言葉を良く耳にする。
アロマセラピー、カラーセラピー、アニマルセラピー、など。。


様々なセラピーが存在する中、新しいセラピーとして注目されているのが、
「アートセラピー」
だそうである。


アートセラピーとは、芸術を通して心を癒すセラピーで、
五感を使って感じるのが特徴である。


さらには、療法ということだけではなく、より豊かに、より楽しく
イキイキするための手法でもある。


そんなアートセラピーを体験できるのが


アートセラピースクール「アトリエCasa」
(http://atelier-casa.com/ )


である。


ユニークだと思ったのが、通常のアート&セラピークラス以外に、
ドリームセッション というクラスがあることである。


このクラスでは夢を通して自分へのヒントを見つけたり、
自分の心模様を感じるクラスで、少人数のグループ(2~4名)で、
お互いの見た夢を共有する月に1度のセッション。


なかなかおもしろそうなセッションです。


その他にも、こどもたちの自由な表現を大切にした子どもクラスもあります。

art2


最近のセラピーブームの中においては、一味違うアートセラピー。

あなたも体験してみては?

「ウォールストリート・インスティチュート」(通称WSI)ってご存知ですか?
30年以上の歴史と、海外ではかなりの実績がある英会話学校が
いよいよ日本に上陸したようです。

英会話学校は数多くありますが、この英会話学校は一味違うようです。

(http://www.wsienglish.co.jp/ )

(http://daikoku.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=5GsaUmwV&ai=24 )



<一味違うこと-その1>

WSIでは、最初に決めたコースを途中で追加料金を支払うことなく、
目標を達成するまで学習可能。
つまり、簡単に言うと「定額制英会話学校」であるということです。
一定額を支払えば、目標達成まで英語を学びたい放題です。



<一味違うこと-その2>

コンピューター室で自習形式で、英語を聞いて話してみる。
もちろん何度利用しても追加料金の発生はなし。


次はテキストを使用した復習。
例えばWSIのカフェテリアで先生に質問するもよし。
あるいは、映画を観たり、英語の雑誌を読んでもよし。
さらには、他の学生と英語で会話するもよし。


最後は、ネイティブの講師とのレッスン。もちろん少人数制。

その他にもグループディスカッション等に参加も出来ます。



<一味違うこと-その3>

毎月行われるアウトドアイベントで英語体験。

例えば・・・

3月のイベントは、映画館で映画鑑賞。
映画館への移動時間も英会話を行います。

4月のイベントはお花見。
お花見の場で、とにかく英語だけで過ごしてみる。


といった感じで、教室での勉強だけではなく、外に出て、
環境が違うところで英会話を楽しめる。



WSIが気になった人は、↓のWSIのCMを見てみよう!


ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション

以前から観たかった映画。

戦争や紛争を題材にした映画はかなり観ているが、最近観た中では
一番良かった映画かもしれない。


ルワンダの内戦の話ですが、この映画を観るまで
ルワンダでこのような事が起きていたことを知りませんでした。


数ヶ月(数週間?)で百万人もの人々が殺されたという大虐殺。。。

フツ族とツチ族の民族争いで、フツ族がツチ族を皆殺しにした
ということらしい。


驚くべきことにこれが1994年の出来事。
本当につい最近の出来事。


この映画では、ルワンダからタンザニアへ脱出するところまでしか
描かれていない。

その後、そして現在ルワンダは一体どうなっているのでしょうか。


これらの出来事を中心に書かれたルポルタージュもあるようなので
機会があれば読んでみたい。

Bike


進学、就職など3月は引越の時期でもあります。
それに伴って、自分のお気に入りの品を手放さないといけないこともあります。
バイクも然り。


どうしてもバイクを手放さないといけない方には、「高額買取一番宣言!」を掲げる

バイク買取コム(http://www.bikekaitori.com/ )

をおすすめします。


もちろん査定は無料で、携帯からでも査定が可能です。
全国のバイク販売店300店との提携もあります。


海外にも中古バイクの販売ルートがあるようです。
日本での不人気なタイプでも、海外では高額で販売出来ることもあります。


日本だけではなく世界中の販売ルートを持っているために、

世界中で最も高額で販売できる方法を把握しているということが、

高額査定で買い取ってもらえる理由です。


バイクを手放して買い取ってもらう場合、いろんな手段があると思いますが、
まずは「バイク買取コム」にアクセスしてみて下さい。

モデルや芸能人のオーディションというと、すごく遠い存在のように思えたが、
最近では比較的身近に感じるような気がする。


雑誌モデルにも素人モデルのような人が増えたりしているのも、
身近に感じる要因の一つかもしれない。


今回、「クリエートジャパンエージェンシー」(http://www.cja.co.jp/ )
というプロダクションがモデル募集するようである。


「新人発掘オーディション」ということで、モデルだけではなく、タレントや
アーティストを目指す人を募集しています。


応募要項の応募資格を見ると、
・女性、男性(年齢不問)
・ベビーからシニア、ハーフ、
とある。


ということは、基本的には誰にでも応募資格があるようだ。

さらに、モデル、タレント、経験者歓迎とある。
本当にだれでも良いようだ。


確かにこのプロダクションに登録されているモデルやタレントを確認してみると
子供から大人まで幅広く登録されているようだ。
中には手のモデルや足のモデルの方も登録されている。


このご時世、どんなキャラクターが受けるかわからなくなっている。
少し気になるという方は、試しにオーディションを受けてみてはいかがですか?


BuzzJet














ブロガーステーション(http://www.bloggerstation.jp/ )とは、

アフィリエイトとはまた少し違う新しい広告手法らしい。

ブロガーステーションの事務局から、様々な商品やイベントに

ついての紹介依頼が届き、それについてブログで紹介するというもの。

紹介をするエージェント(つまり私のような者)のことを、

バズ・エージェントと呼ぶらしい。

面白そうなので登録してみた。


ブロガーステーションには一応ストーリーがあって、

それは簡単にいうと下記の通り。


地球上の都市は、悪の秘密結社フリージョンソンに支配されてしまった。
そして人々はいつの間にかフリージョンソンを崇め始めた。

そんな世界に現れたのがスミスという男。
彼を人々はバズ・ジェッターと呼び始めた。

バズ・ジェッターはフリージョンソンに立ち向かう。

フリージョンソンに支配された世界ではあったが、人々の中には

バズ・ジェッターの側に回る者も現れた。

そんな彼らはバズ・エージェントとなって、「口コミ」を手段として

フリージョンソンに立ち向かい始めた。

そして私もそんなバズ・エージェントの一員というわけである。


バズ・ジェッターは上記の写真のキャラクターがバズ・ジェッターらしいが、
なんだかアメコミに出てきそうなキャラクター。
背景となっているストーリーもアメコミ風。
バズ・ジェッターは、仮面ライダーに似て無くないような。。。
下半身が見えないので、足がどうなっているかわからない。


今後新しいキャラクターが出てくるかどうかわからないが、
バズ・エージェントの一員として、フリージョンソンに立ち向かっていこうと思う。


今後に期待。


BuzzAgentMan

バズ・エージェントのイメージ

エターナル・サンシャイン DTSスペシャル・エディション/ジム・キャリー

以前から観たくて、ようやくDVDで観ました。


私はジム・キャリーが出演している映画をあまり観たことがないです。
なんとなく個人的にそれほど観たいと思うことが無く、今に至っています。


ジム・キャリーと言えば、やはりコメディーのイメージが強いですが、
どちらかと言えばシリアスな役も出来る俳優というイメージがあります。
「トゥルーマン・ショー」でのジム・キャリーのイメージが強いからです。
コメディー俳優でもあり、更にシリアスな役も自然体でこなしている

ジム・キャリーは、ある意味最強ではないでしょうか。


エターナル・サンシャインでも、すごく良い演技をしていたと思います。


ストーリーはすごく凝っているなと思ったら、
脚本は「マルコヴィッチの穴」等のチャーリー・カウフマン。
チャーリー・カウフマンって、どうやってこういうストーリーを
考えているのかと感心してしまいました。


記憶を消すことが出来る設定は非現実的な話ですが、
細部に不自然さを感じることは無く、自然な感じがしました。


時間軸が交錯する箇所が何度も出てくるので、一度ではなく
二度三度と観ると、更にもっとこの映画の良さがわかるかもしれません。

私の頭の中の消しゴム/チョン・ウソン

2年ほど前に日本でもヒットした韓国映画。

オールド・ボーイのときにも書きましたが、最近見た韓国映画には
外れがないです。


妻がアルツハイマーになり、どんどん記憶を失っていく。
最後には夫のこともわからなくなっていく。。


原作は日本のドラマ。
韓国映画には、意外と日本のドラマ・マンガなどを原作とした映画が
多いようです。

ただ、この映画はドラマのリメイクですが、内容を比べてみると
設定以外のところは違うのかな?と思いました。


前半、二人が出会って、結婚するまでの流れがすごく良いです。

BGMで流れるボサノバ風の曲がまたとても心地良いです。

ただ、後半はアルツハイマーがひどくなるにつれて、悲しい話へと

変わっていきます。

夫の妻への献身ぶりは見ていてとても切ないです。


ちょうど今夜テレビで放送されるようです。

また見てみようと思います。

御覧になっていないからは見てみてはいかがでしょうか。

オールド・ボーイ スタンダード・エディション/チェ・ミンシク

2004年のカンヌ映画祭でグランプリに輝いた映画。


そのときの映画祭審査委員長はタランティーノだったが、

確かにタランティーノが好みそうな内容の映画。


原作は日本のマンガの韓国映画。

ここ数年、韓国映画には良作が多いですね。
この映画はかなりバイオレンス的な内容が含まれていて、
えぐいシーンも多く、賛否両論あるかと思いますが。。


ただ、ストーリーは非常に良く練られているように感じました。
個人的にはかなり好きな感じ。


ダンサー・イン・ザ・ダーク/ビョーク

ビョーク無くしてはこの映画はないといって良いほど、

ビョークの当たり役ではないかと思います。


映画初出演にして、カンヌでは主演女優賞に輝いています。
もちろん、作品自体はパルムドールを取っています。


個人的にはミュージカルはNGなんですが、この映画のミュージカルシーンは

いいなと思いました。
ミュージッククリップみたいな感じがしたせいかもしれません。


非常に良い映画だと思います。
但し、人物の描き方がすごく暗いということと、ラストシーンの印象から
見終わった後には、すっきりしない何かが残ると思います。