この時期の我が家の人気レシピをご紹介します。それはもちピザ。
なんてことはない、ピザのドゥがお餅ベースだってだけのことなんですが。
正月過ぎるとどこにだって余ってる切り餅とか伸し餅で、もちなら何でもOK。それを油を敷いたフライパンに4つか5つ円を描くように並べます。テフロン加工のフライパンなら油はいらないかもしれませんが、油を敷けば周りが揚げ餅のようになってさくさくクリスピーになり、これまた別な味わいでおいしいです。
火は弱火で、餅をフライパンに並べたら蓋をして焼きます。ここがポイント。火加減はとにかく焦がさない程度、餅全体に熱が行き渡るよう度々ひっくり返しながら焼きます。
そうこうする内に餅のフライパンに当っていない部分が汗をかき菜箸で触れると餅がくっついてくるようになりますので、箸先にちょっと水を付けて使うと扱いやすいですよ。
餅を加熱している間に具の準備をします。餅でできるクラストの上に載せるものですね。こちらも冷蔵庫に余っているもので構いません。サラミやベーコンでなくてチャーシューだとか、ブラックオリーブでなくて黒豆とか甘い具は子供受けします。かまぼこなんかも意外とイケます。煮しめの蓮根とか金時人参なんかもいいかも。あとはケチャップ、バター、お好みでマヨネーズ。チーズもシュレッドチーズでなければなんてこともなく、スライスチーズとか洋風おせちに入っているようなもので全く問題ないです。バターは焼き上がりが更に香ばしくなるので、あれば。
さて餅の両面に熱が行き渡るととうとう餅が左右に広がって互いにくっつき始めますので、そうなればしめたものです。隣同士がくっつくように仕向けて行き、しまいに全体が1つの丸い餅になるようフライ返しを使ってひっくり返し、フライパンに押し付けるように薄めに広げてゆきます。あまり薄くしすぎるとおいしくないので餅の内部に柔らかい部分が残る程度がいいです。このクラストに先ほど用意した具を載せます。
クラストの表面にキツネ色の焦げができたらバターを塗り、その上にケチャップをなるべくクラストの端まで塗っておきます。あとはお好みで何でも載せて行き、最後にチーズを載せてまた蓋をします。最終的にチーズが溶けてピザっぽくなればひとまず完成です。もしチーズに焼き色を付けたければ、オーブンがなくても魚焼きグリルに入れて焼くことができます。クラストを本牧風に四角く作ればOK。グリルに水を入れずに強火で短時間直火に当てれば香ばしくなります。
うちみたいにフライパンだけで済ます時は焼き上がりのちょっと前にフライパンにバターを落し、溶けたバターがクラストの周りに付くようフライパンを回します。耳にバターが染み込むようにするわけですね。
いかん、書いてる人間がおなか空いてきちゃいました。。。
スケート行ってきま~す♪