国交省防災技術輸出 ソフト開発など公募へ | シュガーの日記 / 安全対策記事記載

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安全対策記事のコピペ

23日の防災ニュースより抜粋


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国土交通省は、2013年度から東南アジアなど途上国向けの防災技術の輸出、

普及に際して、各国政府が使いやすいようなシステムの開発、

マニュアルの作成を行う企業、研究機関を公募し、

財政面でサポートすることを検討している。費用は一部国が補助する。


地上レーダーを使わず、人工衛星で撮影した雲の画像で

雨量が計算できる技術を確立した独立行政法人土木研究所は、

この技術で計算された雨量に基づいた洪水被害のシミュレーションができる

ソフトの開発などを研究してもらうという。


途上国における日本の防災技術の認知度を上げることで、

将来のインフラ工事における日系企業の受注の機会を拡大したいという考えだ。

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途上国に防災技術の輸出ね・・・。

国が違うと、防災の仕方とかが全く変わってくると思うのだが、

大丈夫なのかね?

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