「ハイエース・スーパーロングハイルーフ」これがウチのトランポとして活躍している車。
購入時にはアメ車のバンとか色々考えたが結局お決まりのハイエースにした。
ホワイトとブルーのツートンカラーで納車されたときは
「介護施設の送迎みたいだよ!」なんて冷やかされたが
自家塗装でマットグレーにペイントしてからはちょっと目立ち過ぎて視線が気になる今日この頃。
多くのハーレーショップがこの車を選んでいる訳がなんとなくわかる。
これは平成11年走行10万キロの中古車だけどまず故障がない。
ロングフォークも積めるしナローなら2台可能で急な雨でも安心
キャンプに行けばテントいらずで寒さ知らず・・・etc。
昨年のクールブレーカーとHRCSにもこれに積んでいった。
んー!10年30万キロがこの車の平均交換サイクルらしいが
やっぱり世界のトヨタって感じの耐久性と実用性を兼ね備えた
まさに働く車ハイエースなのだ。
さらに何と今頃リコールが2連発!エンジンのコンロッド組付けボルト不良とかで交換(もちろんE/Gあけて)
それとリアテールレンズの退色で交換。
テールだけ妙にピカピカだ。
まだまだ先だけど次はNEWモデルのバカでかいやつを買うぞ。
