うごくうごく。 | アメリカ、日本、オランダ親育て

アメリカ、日本、オランダ親育て

アメリカでの出産、日本での生活を経て、現在はオランダに住む3人家族。3つの全く違うカルチャーの中で親として感じたことを書いてます。

ウルトラサウンドで見たときも良く動いていたが、最近本当によく動く。お腹をけってるのが外から見てもよくわかる。かなり活発な子なのかな?
もう後2ヶ月で我が娘と初対面。
全然実感がわかないけど、確実にその日は近づいてる。
どうなるか心配だけど、子供用品などをお店やサイトでみてると、早く会いたいな~と自然に思えてくる。
少しずつ奥さんの知り合いから子供服等のお古をゆずってもらって、家にも赤ちゃん色でが増えてきた。
先日、サンンホゼにあるほけんの110番という保険のエージェントに行き、学資保険と生命保険について話を聞き、目標額や必要費用等について今日奥さんと話してみた。
自分にもし何か会ったときのこと等を考えるのはあまり楽しい事ではないが、やはり残される妻子のことを考えると、きちんとしておかなければいけないことだろう。
経済的な安心は心の安定にもつながるし、子供を育てて行くにも、子供に与える影響などが変わってくるように思う。
今後必要となる生活費等も再度あらいだしてみた。
なかなか厳しそうだけど、僕らのもとに生まれてきてくれる娘の為にも頑張るしか無いね。
日本にいたら、アメリカの保険なんて怖くて避けていたかもしれないけど、多少リスクとはわかっていても確実にリターンの多い保険を選ぶ事ができるのは、こちらに住んでいるからこそできる自信かもしれない。
名前がなかなか決まらない。。