まずは、一安心。さて次は。 | アメリカ、日本、オランダ親育て

アメリカ、日本、オランダ親育て

アメリカでの出産、日本での生活を経て、現在はオランダに住む3人家族。3つの全く違うカルチャーの中で親として感じたことを書いてます。

5月末に検査であまりよくない数字が出た事をきっかけに、何度かの血液検査、超音波検査、最終的には羊水検査までした結果、ようやく母子ともに健康という結論がでて、まずは一安心。

今かかっている病院のあまりの要領のわるさ、コミュニケーションの悪さに、いらいらを超えて心配になってきて、いくつか別の病院を探し、サンマテオにいる日本人の先生のところにも行くようになった。しかしタイミング悪く、予定日の12月前の11月には移動をしてしまうらしく、どうしようか考えているているところ。

やはり母親本人がコミュニケーションをしっかりととれるお医者さんじゃないと、何かと心配なので、やはり日本語が通じる人がいいが、これだけ日本人の多いカリフォルニアでも日本語をまともに話せる産婦人科はほとんどいなく、サンマテオも今の家から遠いから本当であれば選ばないが、仕方なく行くようになったのだが、それも11月まで。健康であれば、どこの病院でも問題ないのだが、うちの近くのアメリカ人医者はそれ以前に信頼を失ったので、もう関わりたくないし。。

女の子とのこと!ニコニコ