一昨日の夜、みのミュージックさんのこの動画を観てから寝たせいか、翌朝からなぜかローリング・ストーンズが頭を離れず…。
UK盤ファーストから順に聴き進める、そんな一日を過ごしました。
本当は「ストーンズから一枚紹介!」という流れで書く予定でしたが、初期ストーンズはまだ自分の中で消化しきれておらず…今日はコチラの作品をご紹介します。
宮崎駿監督・ジブリ作品『天空の城ラピュタ』
これまで「過去に観たことがある」と思い込み、レンタルもしなかったのですが、あるノンデュアリティ系(精神世界ジャンル)のYouTube動画で話題に上がったのをきっかけに改めて視聴。
結果…まさかの完全初見でした💦
率直な感想としては、最近の“伏線が多く、キーワードが巧妙に隠されたアニメ作品”に慣れすぎているせいか、物語に強く引き込まれる感覚はあまりなかったのが正直なところです。
しかしそれ以上に印象に残ったのは、人々が命がけで宝を追い求める姿や、すでに将軍という地位を得ながら「もっと」を求め続ける人間の性(さが)。
例えば、本来お金は“幸せのため”に得ようとするものだったはずなのに、いつしか“お金のため”に幸せの時間を削り、時には命さえ投げ出す人もいる。
また、人間の欲も同じで、トップに立ってもなおさらなる優位性を求める姿は、企業から国家レベルに至るまであらゆる場面で見られます。
それを単純に善悪で判断するつもりはありませんが──
「自分は今どの位置にいて、何を求めているのか?」
そう自分に問い、立ち止まる時間の大切さを、ラピュタを通して改めて感じました。
【聴いた音源】
・The Rolling Stones (1964) / The Rolling Stones
・No. 2 (1965) / The Rolling Stones
・Out Of Our Heads (1965) / The Rolling Stones
・Aftermath (1966) / The Rolling Stones
・Got Live If You Want It! (1966) / The Rolling Stones
・Between The Buttons (UK) (1967) / The Rolling Stones
・Their Satanic Majesties Request (1967) / The Rolling Stones
【読んだ本】
・感性で紐解くヌーソロジー / 細田奈々
