「人は摩擦の中で生きてる」
摩擦がなかったら地球の自転によって誰も彼も犬もサトエリも和田アキ子もそろって宇宙空間に放り出されてしまう

僕が今ここに間抜け面して存在していられるのは摩擦があるおかげだ

ただ摩擦によって擦り傷が出来たり時には激しい痛みを伴う大ケガをしてしまう事もある

お互いが好きどうしなはずの恋人だったり、同じ血が流れてるはずの親だったり、分かり合ってるはずの友達とですら所構わず摩擦は生じる

どんなに避けて通っても生きてる限りいつかは摩擦の影響を受けてしまう


人間関係にまつわるトラブルの多くは
“一概にどっちが悪い”と決められない

お互いの「譲れない」部分がぶつかって擦れ合って摩擦がおきて怪我したり、させたり…
その先には本来
“分かり合い”が待っていて然り
と思いきや
なかなかそうもいかない

そういうの
また今日もたくさん聞いちゃったな…

よく「誰々に似てるぅ」
とか言われる

芸能人の誰々にワンパン入れた感じ
とか
同級生の迫田君(誰よ?)とか
海外の指名手配犯
とか

まぁそれくらいならいいんだけど(よくないけど)

休みの日に会社付近で見かけた
とか
朝から地方の電車で女の子といちゃついてた
とか
行った事もない場所で見かけた 仕草までクリソツ(死語だよ)だった
とか
逆に誰かと間違われて声をかけられたりとかすると…さすがに少し気持ち悪い


ありがちな“ツラ”と言ってしまえばそれきりなんだろうけど 僕の場合ちょっと度が過ぎてると思う

ドッペルケンガーさんが通常より多いのか?
いや“本当は忘れてただけで全部俺っす”
みたいな古い映画的オチなのか?
もしかしたらまだ見ぬ一卵性双生児の兄とかいるのか?母さん


不思議なのは“俺目撃情報”が一度出ると何件か続いて止まる時はピタリと止まって一切聞かなくなるってとこだ

クリソツ君には活動期間とか休み期間とかがあるのか?聞いてみたいけど何しろ確かめようがない



このクリ君また活動を開始したみたいなんで…
あなたと話てる僕は僕ではないかもよ…
挙動不審 じゃなかったり
やけにマトモだったり
二重瞼だったら気を付けてくさい…

キッヒッヒッ


でも実は僕がクリ君に迷惑かけてたりして…


スザンヌですわ

スザンヌ…

彼女はもっともっと人気が出ると思う




アイドルと呼ばれる方々ははみんな持ってる必要最低限の要素

「可愛いげ」と「隙」


計算かどうかは分からないけどそれを引き立てるように彼女は「バカ」を売りにしている

今までこんなに「バカ」を売りにしたアイドルはいなかったと思う

バカバカ言ってますが見下してるワケじゃなく


バカ=隙

バカ=可愛げ


だと思うのよ

何だかんだ言って男は「バカ」が好きなんだわ




大昔流行った“ブリッコ”もバカさを助長する手段だったけど

現在に至ってはその裏にある「計算」を誰も無視してはくれない



「素」の状態で隙や可愛げを強調しようとするとやっぱり「バカ」が一番いいと思う

バカ最高だ

バカ万歳!

僕もバカさ!

君も一緒に!

踊ろうよっ!






ってことで

困るのは頭が良いと思い込んでるバカなんだよなぁ…


どうにかして欲しい




END






とか

やっぱり終われなくて

“好きなのは実はスザンヌじゃなくて シャイダー時代から20年以上 森永奈緒美嬢だ”って言っとかなきゃ 

って事じゃなくて


自分をバカだと言える人は常に
“良い意味で自分を疑える”という事だと思う

100%自分を信じなきゃならない時もあるんだろうけど…

自分のやる事に“もしかしたら自分は間違ってるかも”と思える方が人としては

良いと思う

なぁ






タイトルはたぶん女子限定ねェ