その日、僕は仕事でいわゆる“田舎”に行って
一本乗り過ごすと大変な事になるバスを乗り過ごして“ガッテム!”

イライライライライライラしていた


初めのうちはタバコをバッコン、バッコン吸って意味なくバス会社や自分の“いたらなさ”を呪っていたのだけど
そのうちイライラや焦りを通り越して
“宿”探した方がいいのかな?
とか思い始めていた


そんな時、知らず知らず僕の口からはため息まじりに
「うんざりだハァ」
という独り言がもれた


これはバスが来ないせいだけじゃなくて、そもそもいろんな事にもともと「うんざり」していて
ってせいなんだけど…


物凄く自分の中に響いてしまった


この「自分返り討ち」状態はしばらく僕の中に居座わって、他の事柄にも伝染して、前よかもっともっと「うんざり」した生活を送るはめになる...



人はいろんな事に慣れてしまう

それが過ぎると飽きてしまう

それもまた過ぎるとうんざりし始める


状況は大して変わってなくても気持ちは変わってしまう


この時、僕が出した対処方は

「線を引く」というモノだった


今ここに線を引いたからこの先はもう「新しい場所」ね と...


もうイッチョ引くかね



MY SONG「新しい場所」より



よくよく考えたら毎日新しいことだらけよ

マジで