例えば
戦場で敵が撃ってきたら
戦う気なんてなくったって間違いなく撃ち返す
きっとそれは敵も同じ…
撃たれて 撃ち返して
撃って 撃ち返されて
撃って 撃って 撃って…


例えば
大事な人を幸せにするために頑張って働いて
出世して 頑張って
働いて 働いて 働いて…


例えば
愛する人を愛し抜いて
抱いて 交わって 抱いて 交わって 抱いて
抱いて 抱いて 抱いて…


例えば
嫌な事を忘れるために酒を飲んで 愚痴をたれて
絡んで 拗ねて
飲んで 飲んで 飲んで…


例えば
幸せになるために
もっと楽しくするために
悩んで 迷って 悩む事に悩んで悩んで
悩んで 悩んで 悩んで…


なぜか最後には理由や目的は薄らいで
「行為」
だけが残ってしまう

「行為」の最中にあっては行為が真ん中にきてしまう

まぁ当然と言えば当然なんだけど
理由や目的を失った“行為”はそれに気付いた時、虚しい…


でも行為君は全然悪くなくて
生きる事は行為の積み重ねなワケで…
ついでに“虚しい”という事も別に悪くなくて

僕が言いたいのは
真ん中にあるモノがいつの間にかすり変わってしまうのが不思議だって事だ

夢中になるってことは字の如く…
なのかねぇ…

まぁ理由や目的が本当に大事なら真ん中に居続けるハズ か…


たまには中途半端に投げてみたり…