小さな冒険家の話 | DIARY☆221

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221の内側と音楽の話。
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甥っ子の峯行(1歳半)と、家の近くを散歩していたときに、

細い裏路地をジッと見つめて、
こっちをチラチラ見ていた。



これはたぶん未知のエリアに行ってみたい欲求と、
一人じゃちょっと心細い気持ちがせめぎ合っていたんだろうと思う。



峯行はつついの指をぎゅっと握って、
裏路地に向かって踏み出す。




つついは絶対に先に歩かない。




峯行、恐る恐る進む。




ほんの数メートルの細い路地を抜けると、少し開けたところに出る。


峯行、満足げにつついを見る。





ほんの数メーターの冒険も、峯行には勇気の冒険だっただろう。



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つついにとっても、冒険心や好奇心がゾワゾワするタイミングがある。



未知の世界を目の前にすると、

1歳半も32もさほど変わらない。



そういう時には、やっぱり勇気がいる。


手を握ってもらわないまでも、
振り返ったらそこに人がいてくれるぐらいの安心感がほしくなるもんで。

振り返ったときに、どや顔を向けられる人にいてほしいもんなんです。


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峯行は、うちの周りを散歩するときに、
毎度その裏路地に行こうとする。




「僕の開拓した、お気に入りの場所!」って感じだ。



つついは彼の冒険仲間なのだ。





彼はつついと似て、冒険が好きなのだな。





わかるよ、
わかるとも!!