今日、いつもと同じように学校へ行きました。

お昼になって友達が犬の話をし始めました。



友「うちの犬ネェ~、来年お嫁さんに行くんだ♪」



「え、お嫁さん??」



友「そう。ダンナさんと出会って子作りするの。

で、妊娠したらまたうちに戻ってくる。それまで犬舎に預けちゃうんだよ」



「へぇー。そんなの知らなかった。」



友「でね、もしも妊娠して帰ってきたら、ボクサーの子どもの名前は

1番目の子は“A”から始めなきゃいけないっていう決まりがあって~」



…んん??ボクサー?犬の話じゃなくて人間の話になったのかな。

しかも、もう子どもの話?!彼とは長い知ってるけど、めっちゃ飛躍したなぁ。

ま、いっか。



「えぇ~?“A”っていったら “あ” しかないじゃん!」



友「ちがうちがう。それもね、ドイツ語じゃなくちゃいけないの!

  なんてつけようかナァ~♪」



「ドイツ語!?ここ、日本でしょ・・・。」



私は何かおかしいことにやっと気付きました。



「えっ、てか今ってプ、プロレスの話だっけ?あれ、ボクサーの話だっけ?

 んん??えっと、今って何の話?人間界の話だよねぇ??」




… (教室内も何故か、止まった)




友「な、何いってんのー!!?プロレス?!どっから出てきたの!

  ボクサーだよ!いったい何考えて」



ボクサーって!?!?!?」



友「ボクサー犬!!



その瞬間、教室内は笑いの渦に巻き込まれました。

みんな大爆笑。

もちろん私も大爆笑。


ボクサー…。ボクサー犬…。

私はもう、てっきり人間のボクサーを想像していたよ。


あぁ、久しぶりに笑い涙を流した。