今日は外仕事でした。
休憩時間には 同業者の人たちと暖房の壊れた寒ーい部屋で
支給されたお弁当食べながら息抜きタイム。
この時期ですから 自然と話は
わが子の受験の話などになります。
まぁ 優秀なお子さんの多いこと。
私はほぼ黙って聞いておりましたが 途中で
そういえば ゴブリンさんの息子さんは、、、、
と話を振られたので
息子は今の学校はやめて
高校からは親元を離れる予定です。
実は 学校いけなくなっちゃって、、、、
なんて話しをしました。
華やかな話題が続く中
場の雰囲気が変わってしまうかな とも思ったのですが
話題を振られたからには 嘘をつくまでもなく
自然な流れで そんな風になったのですが
なんかみなさんの反応がとてもユニークで
正直に話して良かった と思いました。
私の仕事は士業なので
同業者も資格試験を合格して独立した個人事業者の方がほとんどです。
で、わが子の話では 学校の話題などもあったりするけれど
基本的には 学歴不問 なんですよね。
いえ 多分 一般企業などでも
入るときには一瞬人物評価のうえでの判断材料になったりするけれど
その後はやはり個人の能力がものを言うのだとは思いますが
私のいる業界ではそれすらない。
学校はどちらを と聞かれたら
出身大学ではなくて
資格を取るために通った専門学校の事だったりします。
同業者の間では 一流といわれる大学出ていることより
中卒でこの業界に身を置いているほうが尊敬される
正直そんな空気のある業界です。
クライアントの方たちだって
中小企業経営者や個人事業者の方がほとんどですし。
ですから 息子のような子の話をしても
学校に行けない ということは
それなりにインパクトもって受け取られますが
進路についてはそんなに悲壮感もって語られることはないです。
食べていく道はいくらでもある というかんじでしょうか。
実際 私もそう思っているふしがあり
それは現在の息子の状態を受け入れる助けになったと感じています。
まぁ そんなわけで 黙っているのも苦しいことですし
話ができてほっとしました。
いろいろと皆さんのユニークな発想もお聞きできましたし。^^;
そういえば 話はちょっとずれますが
外国にいる友人に息子の不登校の話をしたときにも
日本の制度の中にどっぷりとつかっている人とは反応が違うなぁ
と感じたことがありました。
ええ!! という反応ではなくて ふーん に近い感じでしょうか(笑)
アメリカなどでは 学校が嫌なら無理してまで行かなくても良い
という雰囲気があるらしく
そういう子のためのホームエジュケーションのシステムも充実しているとか
国や文化が違えば 不登校に対する受け止め方も違うんだなぁ とそのとき痛感し、
いったいどちらが不登校の子や親にとって居心地がいいかといえば
やはり不登校が普通のこととして受け取られ
そういう子でも自学自習していけるシステムが確立していて
子どもの多様性が認められている社会のほうがいいわけで
日本もそのうちそんなふうになっていくといいなぁ と思ったものでした。
本当に よく考えてみれば
不登校になるのは
その子の個性 なんですよね。
良いとか 悪いとかの話ではないように思います。