英語の成績「1」からの英会話 | 関西の人の備忘録

関西の人の備忘録

関西の人の備忘録です。

 

英語の勉強を始めてから、半年(2023年12月から)が経過した。

なぜ英語を勉強するのか

私は趣味でプログラムを書いている。プログラム周辺には英語が記載されているのだが、その英語はほとんど理解していなかった。英語を読めなくても、プログラムは感覚で書くことができるし、ソフトもしっかり動かすことはできる。これは個人開発なら問題ない。しかし、今後は趣味のプログラムの幅を広げたいため、外国人と交流もしていきたい。外国人と交流するためには、英語の知識は必須。そのため私は今、英語の勉強をしている。

英語の成績は最低の「1」

私の中学生時代、成績を5段階評価で表すと、迷わずに3年間ずっと「1」でした!と、胸を張って言える。それくらい中学生時代は、英語の勉強を一切していない。中学1年生の時、英語の基本が理解できず、そのままズルズルと中学3年生までいってしまったのだ。

問題集9周、終了

中学生時代、英語を勉強をしてこなかったという反動もあり、現在は英語の勉強を、真面目に取り組んでいる。最近は、中学1年生の問題集を9周、学習し終えた。9周という学習量が、多いのか少ないのかは、よくわからない。ただ自分自身の英語の力は、着実に上がっているのは実感できている。

やることは、たくさん

今後も引き続き、中学生2年・3年と問題集を行っていく。同時に英単語・述語の暗記も行う。あと、リスニングも大事だ。最終的に英会話ができないと、外国人と交流ができない。やることはたくさんある。毎日、少しずつ勉強して、英語への理解を深めていこう。