関西人の備忘録

関西人の備忘録

関西の人の備忘録です。


シン・エヴァンゲリオン

エヴァンゲリオン4部作

BARのマスターのすすめで、新しいバージョンのエヴァンゲリオン映画4部作を、鑑賞した。この新しいエヴァンゲリオンは、2作目の「破」まで見ていたのだが、それも2009年夏のことであり、実に15年も前のこと。もうほとんど覚えていない。セカンドインパクト?サードインパクト?なんのことやらである。

もう忘れたよ

破までの記憶も曖昧のまま、次作の「Q」を見ると、さっぱり意味がわからない。Qが劇場で公開された当時、ネットは荒れていた記憶がある。当時の記憶の意味が、今わかった。破から14年たった主人公の碇シンジの気持ちを味わえ!と言わんばかりの説明の無さ。これでエヴァンゲリオンを理解しろ!というのは、到底無理である。

田舎の町暮らし??

最終作のシン・エヴァンゲリオン。これもまたよくわからない。碇シンジが、田舎の町で暮らしているところから始まる。エヴァンゲリオンって、ロボットものじゃなかったっけ?こんな、のどかな景色見せられても、どうしたらいいの?と、ついつい考えてしまう。

生成AIに聞こう

最終的には碇シンジが、全てを解決に導いてくれたからよかった。そして意味不明なところは、生成AIに大量に質問をして理解することができた。生成AIに質問できる今だから理解できるエヴァンゲリオン。作中に使ってる言葉が独特すぎて、意味がわからないのよ。これをコツコツと解読するのが、エヴァンゲリオンの醍醐味なんだろうな。

完結!これで終わり!

とうとう完結したエヴァンゲリオン。完結まで長かった。テレビ版のエヴァンゲリオン放送開始から、映画のシン・エヴァンゲリオン公開までが、約25年半。ここまで話しの終結を引っ張っておいて、ずっとついてくるファンの多さもすごい。謎多きところを大量に作り、ファンに考えさせてファンを離さない。見事な作り方をする製作スタッフたちだ。


やっと完結したエヴァンゲリオン。これで終わりなんだな。これでいい、エヴァンゲリオンの終わりはこれで。



公開日:2021年3月8日
製作会社:株式会社カラー

 

攻殻機動隊の展示

神戸で行われている攻殻機動隊展に行ってきた。私は昔から攻殻機動隊のファンである。ロボットとAIそして人間。その3つの関係性を37年前に士郎正宗さんが描いている。殻の中の魂は深い意味を持つ。人間とは、人間の見た目をしてるから、人間なのか?それとも人間の考え方だから?周りが人間と認めたらなのか?常に問い続けてくる攻殻機動隊。

 

今、37年前の作品が現実になろうとしている。AI自身が私は人間であると言う日も近い。そうなったとき、私達はどう向き合うのか。この攻殻機動隊を制作してきたスタッフたちは長年、そのことを考え続けてきた結果、この作品ができあがっているのだろう。

 

展覧会は主に原画の展示。この原画たちの書き込みはすごい。修正を入れるコメントも多々ある。当時のアニメ制作は今みたいにパソコンを使わず、1枚1枚、紙に書き、セル画に起こして色をつけている。すべての原画が芸術作品であった。

 
兵庫県立美術館に到着。

 
攻殻機動隊展の看板が、接地されていた。

 
一部の作品たち(撮影OK)。
 
 
 
バドーの愛犬、ガブ。
 
 
 
 
 
バドーとガブ。
 
 
 
 
 
草薙素子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リアル、タチコマ。
 
絶賛放映中の、攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL
 
 
 
 
 
タチコマ、かわいい
 
攻殻機動隊展のキーホルダーを買った。
 
裏面
 
攻殻機動隊展 Ghost and the Shell 関西巡回展
2026年7月17日(金) 〜 8月30日(日)
未来から来た女性のサイボーグが、主人公の北村ジローの命を救うお話し。未来の主人公が、現代の主人公が不運で亡くなるのを阻止しようと、未来から助けるというもの。

よくある王道の話し。未来から見知らぬ人が来る。よくわからないが、すごく助けてくれる。それは未来の自分が送った救世主だったというもの。何回も同じことを書いているが、本当にこれしか感想がない。もう読んでて、いくらでも予想ができてしまう。

ひとつよくわかったことは、読書してて予想できる内容なら、スイスイと読書がはかどるということ。それだけが勉強になったな。


僕の彼女はサイボーグ
講談社
発行日︰2008年10月17日
宝塚市 大本山 中山寺

宝塚市 大本山 中山寺

兵庫県宝塚市にある大本山 中山寺(なかやまでら)に行ってきた。この中山寺の​歴史は1400年以上前、推古天皇の時代にまで遡り、聖徳太子が創建したと伝えられている。日本で最初の観音霊場(観音さまをお祀りする聖地)とされている場所だ。

聖徳太子の力

中山寺は私の家の近くにあり、気になってはいたが今まで行ったことがなかった。中山寺内にある、五百羅漢堂内の大量の仏像は恐怖を感じる。派手な装飾の中にいる、えんま様はとにかく目立つ。五重塔や本堂などが広範囲に配置されていて、いかに聖徳太子という人物が、力を持っていたことを思い知らされる場所であった。


中山寺入口、山門①

中山寺入口、山門②

五百羅漢堂。堂内は大量の仏像で恐怖を感じる。

えんま堂。派手な装飾の中にえんま様がいた。

鐘楼堂。手を清めましょう。

本堂①

本堂②。本堂の装飾も豪華絢爛。

大願塔

五重塔。すごく青い!

大師堂①

大師堂②

開山堂。別名、聖徳太子堂。

大師堂横にいたキツネが、可愛かった。

中山寺を俯瞰して撮影。清々しい!

中山寺周辺の地図。

帰りに食べた、ネギトロ丼と冷うどんセット。

紫雲山 中山寺(しうんざん なかやまでら)
兵庫県宝塚市中山寺2丁目11-1


魔女の宅急便

4Kの魔女の宅急便

1ヶ月限定で上映されている、映画「魔女の宅急便」を見てきた。本映画は宮崎駿監督の魔女の宅急便を、4Kリマスターされキレイになった状態で鑑賞することができた。

懐かしさと新たな発見

学生時代、実家で何回も見ていた本作。懐かしいのと、映画の描画の作り込みに圧巻するものだった。キャラクターたちの表情豊かな仕草や、都会である街の動きと伝統ある家がきっちり描き込まれているなど、今見ると新たな発見がたくさんあり面白い。

少女キキの努力

少女キキが、何も知らない土地で悪戦苦闘しながらも、その場その場で最大の努力をするのは見もの。相手にどう思われても関係ない。キキができることを最大限、完全にやり切る。こんなにも頑張るキキに拍手を送りたい。

映画館で見る、魔女の宅急便

昔はジブリ作品だからテレビで見ていた感が強いが、今回は映画館まで足を運んで、しっかり見た魔女の宅急便。色々な発見もあり、一番は少女キキの努力の姿を大迫力な映画館で見れたことが、良かったかな。

映画館が入っているT・ジョイ梅田

魔女の宅急便、映画館チケット

帰りにジブリ専門店で買った、黒猫ジジのストラップとマグネット。

魔女の宅急便(1989年公開)
原作︰角野栄子(福音館書店刊)
プロデューサー・脚本・監督︰宮﨑 駿
音楽︰久石 譲
2026年6月19日〜7月16日上映