Alexa Mama in Las Vegas -97ページ目

我が家のお子とペット様達大集合

我が家の長男犬のルカたん御年13歳が、
アレクサのお人形用のバスケットで包まって寝始めれば、居ても起ってもいられない、
まだまだ3歳のアビお嬢さん。
さすがに10歳離れていると、ルカたんにとっては単にうっとおしい存在?
しまじろうのパペットの大きさを見れば分かるけど、長さ50センチも無い小さいバスケットにわざわざ
割り込んでこなくてもね~。。。アビちゃん。ガーン2匹とも3キロありません。
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas

そして
御年20歳のオウムのスターリーさん。スターリーさんとは私がソルトレイクシティに住んでいた時からずっと一緒。オウムは長生きするから、20歳でもまだまだお若いはず。
アレクサお嬢さんとお庭でひなたぼっこ。
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
スターリーさんは本当にフォトジェニックだわ~。動かないせいもあるけど、スターリーさんを撮るととっても絞りが効いてきれいな写真が撮れる!
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas

にほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ
にほんブログ村

日本行き決定!

去年の11月に日本に行ったばかりだけど、思い切って今回行く事にしました。理想は10月だったんだけど、9月から行くアレクサのキンダーのシステムが変わった為、今行かないと今年は日本に行けなくなるから。

これで良いのかな~って思う自分もいるけど、アレクサが楽しみにしている日本を楽しんでこようと思う。

4月の始めからピアノを始めました。
photo:01




iPhoneからの投稿

にほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ
にほんブログ村

暑くなってきた!

最近、激暑の足音が聞こえる感じでどんどん暑くなってきてる。

今から暑いのに~。夏の摂氏45度強に耐えられるんだろうか?と毎年今頃思ってしまう。

金曜日の朝は珍しく朝の支度が早く終わって、髪の毛を巻いてあげた。
$Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
プリスクールではスポーツデーだったらしく、炎天下の中走り回って遊んだらしい。

午後もプレイデートで公園で、遊んで、おやつ食べて楽しい一時でした。
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas


にほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ
にほんブログ村

迷惑な土曜日

せっかくの土曜日だっていうのに、義理父から迷惑な電話が入った。

「義理ママを連れて病院の救急に行くから!」って。

迷惑って書くところでなんて酷い嫁と思うところだけど。。。しょうがないのだ。

不健康なのは全て肥満からきているのだ。ステキなお洋服が着れる様になりたい!なんていう状態では無く、マトリョーシュカ体型。医者から「あと5年生きられませんよ!」とまで。。。でもそんな医者からの意見に対して義理ママは「頑張って痩せよう!」じゃなくて「あの医者は失礼!」となる。

子供は救急センターに入れないのに、皆そろって行かないと「情もへったくれも無い嫌な親戚」とレッテルを貼られるのが嫌なアルちゃんはどうしても一人では行かない。。。最悪。

アルちゃんも慣れたもんで、急いで行くわけでも無いんだけど、Jollibeeに寄ってスパゲティランチ。
$Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas

http://www.jollibeeusa.com/menu.html

ご飯を食べた後はお店のマスコットとツーショットで嬉しそうなアレクサ。これから病院で超長時間待たされるっていうのにドクロ
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas

病院に着いたら着いたで、アルちゃんは「僕より君の方が医療の事分かるから」とアレクサと一緒に近くのモールへ逃げて行った。。。アレクサはプレイエリアで沢山遊んだ様子で退屈しないで良かったんだけど。。でも、自分の母親でしょ~?私義理ですから。。。

義理ママは予想通り死にそうにしてたんだけど、なんとなくそれは普段から。痛みにとても敏感だし。
今回は腹痛から来る吐き気と腰痛で本人の判断だと腎臓結石か肝硬変らしい。病院のストレッチャーは寝心地が悪い。体が大きくなれば寝返りもうてないし余計酷い。病院は待たされに行く場所って言う位待たされるしな~。腹部レントゲンを撮ったり、CTを撮ったりとしてなんだかんだで医者の診断があったのはほぼ6時間後。ドクロ

思った通りなんて事無かった。何にも無くて良かったんだけど、心気症(自分が病気じゃないか?って異常な程に気にする人)っぽい義理ママはホッとしてるんじゃなくて、がっかりしてた。自分の肥満が全てに通じてるという事をどうしても信じたくないんだな~きっと。

この長い時間私とアルちゃんはかわりばんこにアレクサと病院で暇つぶしをしていました。夕方にはお腹が空いたと言うので病院のカフェテリアで大人サイズのサラダを完食。
Alexa Mamaの子育て日記 in Las Vegas

アルちゃんが「次回からは僕一人で行くから!」と言った事で大減点は免れました。


にほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ
にほんブログ村

夜中になって思う

昨日の昼間、我が家の長男老犬のルカたんを抱っこしていたアレクサお嬢さん。

ソファーにルカたんを乗せるのに何を思ったかソファーの肘に部分から乗せようとしていた。

御年13歳のルカたんは足が弱いからアレクサの腕の中からピョンと飛び降りる事は出来ない。
だからソファーの前に回ってからじゃないと無理なのに。

アレクサがソファーの肘の部分からルカたんを置こうとした事で、
ルカたんはちょっと放り投げられた感じでソファーの肘から転がって着地。

床に落ちたわけじゃないので大丈夫だけど、やっぱりルカたんにしてみたら落とされて転んだって感じ?

アレクサも「あっ!」でもその瞬間にアルちゃんから「ルカを放り投げるなっ!」て怒られた。
アレクサが「あっ!ルカたんごめんね!」って思った瞬間に。。。アルちゃんまた減点です。

そこで意地を張りたい4歳児。。。

もうごめんなさいは言えません。「ルカたん投げてない!」の一点張り。その後はかなり慎重になっていたけど。

それはその時で終わったと大人の私は思ってたけど、夜中にシクシク泣き出して「ルカたんもう投げない。ルカたん」って。。。 

昼間はルカたんを投げるつもりじゃなかったのに転がってしまったという事がアレクサの小さい心にはかなりショックだったんだな~。 怒る時のタイミングってむずかしいな~。普段ブーたれてる時に私に怒られたって当たり前って思っているみたいだけど。



にほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ
にほんブログ村