土曜日は東京本社に休日出勤し定時後仕事を終えて浜松に向かいました。




浜松駅地下で食材を買い込み、路線バスで妻の仮住まいのレオパレスに向かいます。




病院に立ち寄るには時間がないし、明日の日曜日は終日娘に付き合えると思っていましたが、「父の顔が見たい!」という娘のリクエストで、買い物袋持参で20時過ぎに病院に立ち寄りました




娘と明日の予定なんかの話をしている内に面会時間終了、21時に妻とレオパレスに戻りました。




料理という程のことは何もありませんが妻孝行に夕食を準備。
切れないペティナイフで刺身を切り、牡蠣を湯通して夕食完成




先ずはコンビニで購入したサッポロ限定品で乾杯




引きちぎったような刺身ですが、腕じゃあなくて包丁が切れないためです、念のため

中トロとタコ、地元産の生サーモン







こちらは浜名湖産の牡蠣、10個1000円で立派な大きさ。
浜名湖と言えばウナギという印象ですが、牡蠣も結構有名のようです


生食ではないので、湯引きしてポン酢で頂くシンプルスタイル、ぶりぶり感満点でこれが一番美味しかったです






〆のご飯のお相手には、これも地元浜名湖産の青のりをインスタント味噌汁にぶち込んで、磯の香り満点で美味しく頂きました








地元では地元の食材を頂く、八戸単身赴任生活で身につけた、美味しい知恵でした