7.福島・栃木のお誕生日旅行:龍城苑 | 東京亜細亜倶楽部

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東京で味わう中国や韓国のグルメや映画など。

特撮の世界を満喫したnekonekoたちは

今回の旅行のメインへGO


昔はかなりの大旅館だったのかな🤔

それを旅館エリアと大浴場エリアにきっちり分けて、旅館エリアは部屋数を減らして高級路線にリニューアル、大浴場エリアはスーパー銭湯にした感じ


旅館エリアは広いのですが客室が少ないのと基本部屋に露天風呂つきなこともあり、みなさん部屋からあまり出ないのかこういった公共スペースではほとんど人を見かけなかったです


広々と贅沢スペース


お庭も立派


旅館の方に案内されお部屋へ


nekonekoのiPhoneだとお伝えしきれないけど結構広いです


座敷コーナーが椅子なのは高ポイント


布団じゃなくてベッドなのも高ポイント

マッサージチェアも部屋にありました


洗面所も広々


化粧水やクリーム、なんならファンデーション忘れてきても大丈夫(温泉旅館によくあるオールインワンタイプのBBクリームまで部屋にあった)


とりあえずシャワーコーナー


そして露天風呂

仲良しちゃん曰く、この上のランクの部屋が3室あったけど早い段階で満室で予約がとれなかったって

いやいや、これで十分です


目の前は大自然


で、仲良しちゃんが早速お部屋の露天風呂に入ったんで…

nekonekoは館内散策

旅館エリアからこちらの通路をわたりスーパー銭湯エリアにいけちゃいます


スーパー銭湯エリアには飲める温泉水や


ゲーセンや


フードコートや


おくつろぎスペースや


お土産屋さんが


いたれりつくせり

お風呂も何種類かありサウナも2種類

なんならこちらのスペースだけでかなり楽しめるコーナーでした


なるべく人を写さないように撮ったので人がいないみたいですが実際はかなり賑わってました


スーパー銭湯コーナーをざっくり(ざっくりと言いつつ大浴場も1時間くらい満喫しました笑)回った後は旅館エリアに戻り宿泊者限定の檜風呂へ


旅館は基本各部屋に露天風呂が付いているのでわざわざ共用のお風呂に来る方はいないのかな

誰も来ないしめっちゃ貸切状態だったんで写真撮っちゃいました


ああ、気持ち良い


で、最後はお部屋の露天風呂

ストロングゼロを呑みながらの露天風呂さいこー!


さてさて、夕ご飯です

スーパー銭湯を併設しながらも旅館エリアのプライバシーが守られている大きな理由の一つがこの旅館はレストランがないことかも(旅館エリアとスーパー銭湯エリアは繋がっているので宿泊客は浴衣とサンダルでスーパー銭湯エリアに気軽にいけるんですが館内続きとは言え境界に旅館のフロントがあるので宿泊者以外は旅館エリアには立ち入りにくい感じになってます)

基本、全室部屋食みたいでした


旅館の部屋食ってその前後を含めて部屋への人の出入りが激しいからと、仲良しちゃんはあまり好きじゃないらしいんですがこちらの旅館はふすまを閉めれば居間と寝室が完全に分かれることもあり、ゆったり楽しめる部屋食はむしろウェルカムみたいだった笑

続く