2025年センターレスキュー第一号のオセロ、交通事故で負傷猫として収容された。
2024年12月24日にセンターに収容された交通事故に遭ったオセロ
呼吸がおかしくなり同月26日に外部医療に入院、酸素室入り。
2025年1月6日に退院して我が家に来た。
後ろ足は麻痺しているけど、自分でトイレは出来る。
最低でも2回は交通事故に遭っているだろうと獣医さんに言われた。
後ろ足の麻痺は1回目の事故の時のもので既に固まってて手術はできず。
オセロの一番の難点は嘔吐だった。
多い時で1日10回は吐いてた。
事故の後遺症で内臓を強打したためだと言われた。
自然に治るのを待つしかないと言われ
もう1年以上経ったのだが、未だに嘔吐はある。
でもかなり減った。毎日から数日に1~2回の嘔吐になった。
里親募集はしているのだが、譲渡会には参加してない。
ストレスで嘔吐するのを避けるため。
センターレスキューは崖っぷち以外は譲渡がなかなかできない。
オセロみたいにセンター→入院→我が家となると本当に譲渡が困難になる。
昨年はセンターレスキュー組で譲渡出来たのは崖っぷちで
センターダイレクト組のみで
負傷・重症で一旦ディ・アンク保護になるしかなかった
昨年センターから引き出した犬猫たちは1匹も譲渡出来なかった💦
私がもう66歳なので、こういうレスキューは困難になる。
これ以上ディ・アンク保護が続き、里親挙手がないとなると
増える一方でもしも私が活動できなくなった時は
多頭飼育崩壊となってしまう。。。
でも、センター収容で早急の治療(入院・手術)が必要となった場合に
私以外、レスキューしているボランティアは皆無である。
これは自慢とかではなく切実な現実なのである。
譲渡制度登録団体は10団体くらいあっても
実際にセンターレスキューしている団体は僅かであり
しかもその僅かな団体が県外にあるため
早急の治療(入院・手術)が必要な犬猫に手を差し伸べる
団体はディ・アンク以外皆無である。
現実は厳しい。。。
1匹、入院・手術・通院となると医療だけで10万は超える。。。
助成金は最高でも2万しか下りないし。。。
(殺処分対象犬猫に限って4万使って2万まで
助成金が下りるように24年度からなったばかり)
頭数もだけど金銭的に無理をしたら崩壊する。
だからもしも今後センターに早急な治療が必要で
私が「無理です」と言った場合
センターでは出来る治療が応急処置のみなんで
告示期限が終わるまでに飼い主が名乗り出なければ
センターとしては殺処分するしかなくなる。。。
これまでは殆んどがそうだった。
譲渡対象にならない犬猫はセンターは殺処分するしかなかった。
それが酷いとか殺処分しないでくださいとかクレームや懇願はあっても
その人たちが助けてくれるわけではない。
殺処分しないでくれと望むことは
つまりセンターは治療できない犬猫たちが苦しんで
自然に死ぬまでそのままにしておくというのをみんなが望むことになる。
助けて下さい!殺さないでください!と言うだけの人たちは
それがどういうことなのか想像してほしい。
殺処分0って言うは易し
でも実際は、誰かが助けなければ
センターだけではどうしようもないことなんだ。
議員に相談して、議員に助けてもらってとかもよく言われるが
議員が殺処分0と議会で討論して決議したとしても
殺処分0と実際するには収容0にしなければ
センターは多頭飼育になるばかりで、生き地獄が始まるだけになる
センターの事情をしっかり把握してしっかりと対処しなければ
殺処分0と聞こえの良い決議は収容された犬猫たちにとっては仇となるであろう。。。
私はこれからどうすればいいのか?
私が活動できなくなるまであと少しだろう
それまでにこのセンターに収容される犬猫たちにとって
何ができるのだろう。。。
そういうことばかり毎日考えてる。。。
そんな市民が下関市にいったいどのくらいいるのだろうか?
実際、どのくらいの市民が下関のセンター収容の犬猫達のことを理解しているのだろうか?
その存在すら知らない市民が殆どなのかもしれない…
いつかセンターから保護犬をもらいたいとある人が会社で言ったら
「エー?ペットショップで買わないの?」
と言われたそうだ…
これが今の深刻な問題なんだと思う…