飼主さん死亡で遺族の方がセンターに連れて来て収容されたのは今年3月25日でした。なかなか馴れなくて管理棟で飼育員さんが馴化訓練をされていました。多頭飼育だったようで他の猫たちもまだセンターに収容されています。
7月に膀胱炎になりセンターから私に相談が来て外部医療に連れて行き、膀胱に結晶があることがわかりそれ以降はPHコントロールのドライフード、PHコントロールのチュールとウェットを差し入れ続けていました。
9月に市内で多頭飼育崩壊が発覚し、そこから多数の猫たちがセンター収容されることが判り、センターがこれ以上は問題抱えた猫たちは置いておけないと再び私に相談されてきました。
その猫たちが収容されるのが10月10日だと別の団体さんの投稿で観たのでこの子の期限はその前日の10月9日として、崖っぷちで里親募集を緊急で行わせていただきました。
関東から3名が挙手されましたが、遠方過ぎて尿路疾患を抱えているこの子には移動での負担が大きいと感じ、引き続き近場で挙手がないか待っていたところ、山形県の方が私の発信が大袈裟で疑問を感じるとしてセンターにクレームを入れられ自分が引き取りたいと言われたそうです。センターは登録団体しか引き出せないからと説明をされたそうです。
私はセンターにクレームを入れられたら即刻募集を中止せざるを得ないと明記してました。センターからも直ぐに連絡が入り、そのような方が出たと言われたため、募集を止めざるを得なかったです。
そのため近場で待つという猶予がなくなり、関東の方で新大阪迄お迎えに来れると言われた方にお願いすることとなりました。
今はある意味クレームされた山形県の方に感謝しております。何故ならとても善い方にこの子をお願いすることが出来たからです。実際に新大阪でお会いしてそれを感じましたし、それまでの何回ものやり取りからもそれを実感しておりました。
距離に拘っていた私の背中を押してくれた山形県の方、ありがとうございました。でもセンターへのクレームは本当にもう止めて下さいね。本当に崖っぷち猫たちの未来を奪う結果となります💦
この子は千葉県に行きました。朝9時半に下関のセンターから引き出して、夜9時頃に千葉県の里親様のご自宅に着きました。半日かかった長旅でした。
「もし膀胱炎になったら治療してください!」という覚悟で引継ぎました。もうそれしか道はなかったです。本当にこの子は引き出さなければ殺処分しか道はなかったのですから。。。
飼主さんがお亡くなりになられて突然、センター(保健所)に連れて行かれて狭いケージの中で半年近くも辛抱したんです。本当によくがんばりました!
里親さんのご自宅でもうすり寄ってくるくらい馴れてます❤
わかるんですよね。安心できる場所だって。。。
里親様から
「おはようございます。
昨日は母が猫の面倒を見てくれましたが、いただいたカリカリを食べてくれたそうです。
私が帰宅したら少しですが、おしっこもしていました。ちゃんと設置したトイレでしてくれて、いい子でした…!
今朝はケージを開けて、私がPC作業をしている間部屋を歩き回らせています。
クローゼットの下のパンフレットが入ってるカゴにすっぽり入ってました。

カメラを向けると緊張するのかギョッとした顔になりますが、撫でるとゴロゴロ言って指も舐めてくれるようになりました!
クローゼットだと私の服が大量に下がっているので、匂いで覚えてくれるかな?と思ってます。
引き続き、様子を見守りますね。」
1枚目は里親様宅で里親様が撮影
2枚目は私が外部医療に連れて行ったキャリーの中で撮影

※この子と同じ家で生活していた猫たちはまだセンター管理棟にいます。多頭飼育崩壊の収容でセンターが現在パニック状態のため、問題が生じた猫から私に相談が入ってます。












































