セブンの発作、病院 | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

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6月18日に発作起きてまた発作、今年5回目だ

 

 

 

 

 

 

今までで一番頻繁になってきてる
病院開いてる時に起きたのは初めてだ
こんな状態でなければセブンは病院連れて行けないのも事実
 
 
とりあえず発作おさまり車に乗せれた
車の中から病院に電話
でも土曜日午前中で協力病院は二時間待ちの混雑ぶりで、1軒目は断られた
 
 
二軒目で連れて来てと言われて急行
他の患者さん達の合間に車中で診察
 
 
だんだん酷くなり頻繁になってきた痙攣
薬のまして効くかわからないが、効いたとしたらかなり改善されるというので何が何でも飲ませたいが、これまでセブンは飲めたためしがない
 
 
 
 
 
 
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【セブンの発作】
 
2020年8月2日 1回目発作、足がもつれヨダレ、荒い息づかい 翌日検査したが異常なし
 
2022年3月1日午後8時20分頃 2回目発作、のたうちまわる、ヨダレ、失禁、脱糞 別の病院で午後9時頃検査したが異常なし
 
2022年3月4日午前2時過ぎ 3回目発作
2023年1月11日午後10時45分頃 4回目発作
いつもは後ろ足から麻痺してたのに、今回は前足から麻痺。脱糞、ヨダレ、おう吐。
 
2023年3月26日午前5時15分頃 5回目発作
一緒に寝てたら飛び起きてトイレで脱糞失禁、初めて横倒しでの全身硬直状態で痙攣
鼻から薬を注入
長時間泡を吹いてた
普通に動けるようになったのが午前6時頃
 
2024年3月10日午後10時15分頃 6回目発作
階段から転げ落ちてきて、その後痙攣、横倒しで足が注に浮く
鼻から薬を注入したが吹き出したため
再度口から注入
泡を長い事出してた
普通に歩けたのは午後11時頃
 
2024年5月10日午前3時8分頃 7回目発作
私のベッドの足元に寝てて突然飛び降り
のたうち回る音で私も目が覚めた
脱糞後、激しい痙攣が遅い横倒しになる
これまでのどの痙攣よりも激しかった
鼻から薬を注入
痙攣おさまってヨダレ泡を出し続けて
普通に戻ったのは4時27分頃
その後嘔吐
 
2024年6月18日午後10時半過ぎ 8&9回目発作
突然、私の机の下に頭を突っ込み机の脚に頭がはまった状態で痙攣が始まった
すぐに大量の脱糞
夫を大声で呼んで抑えてもらって私は冷蔵庫に保管している薬を取りに行き、口から注入、痙攣中でもものすごく嫌がって抵抗する 意識はいつもある
痙攣は2回襲ってきた 
 
2024年6月29日午前11時15分頃 10回目発作
昼間は初めて、今年4回目(正確には5回目)
動物病院で診察してもらった
今後のために痙攣時に座薬処方された
飲み薬も。このままではどんどんひどくなると言われた
 
セブン、推定6歳 (推定2018年1月生まれ)
2018年11月にセンター収容
2019年3月8日にセンターレスキュー
フィラリア陰性