崖っぷちだった2匹のその後 | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

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下関のセンター崖っぷち8匹のうちの2匹、キジ白♂猫エイズ陽性と茶トラ♂片目萎縮、猫エイズ陽性

奈良県からおひとりで新幹線でお迎えに来られて、2匹を連れてかれました。(飼育環境チェックと同居のご家族全員の同意の動画は事前にいただいてます。)

もしも他の猫たちが挙手なければもう1匹、背中に背負ってでも連れて帰りたいと言われた方でした。(先住動物なし)

遠方から本当にありがたいです。昨日いただいた2匹の様子です。茶トラがチャト君、キジ白がテンちゃんとなりました。

里親様から

「こんばんは
2匹は元気ですよ。
毎日たくさんご飯を食べます。

チャトくん(茶トラ)はまだまだビビりで、
と言うか、テンちゃんが虐めているような、そんな場面を目撃しましたのでケージを分けています。

テンちゃんは、触ろうとすると猫パンチをくらいますが、たくさん遊んでくれます。
チャトくんは、人前ではベッドから出てきませんが、撫でるとゴロゴロいってくれます。

(後略)」