ある方と保護犬猫達の話をしてて
下関市の動物愛護管理センターは車がないと行けないようなかなり人里離れた不便な所にある
【動物ふれ愛ランド下関】とあくまで下関市が謳うなら
下関市生涯学習センターのように交通の便がもっとよく、市民が気軽に訪れられるような場所に
譲渡対象の犬猫達の施設を作って欲しい‼️
と意見が一致しました。
現在の動物愛護管理センターは、愛護棟に里親募集中の犬猫を収容してますが、収容部屋も少なく、
ハッキリ言って、センター行っても、犬猫達の気配すら感じる事はなく
何処に犬猫達がいるのかすらわからないです。
また訪れる人もまばらで、滞在時間も短いです。それは新型コロナ前からそうでした。
センターがある事も知らない市民の方が圧倒的に多く、知っていても何処にあるのかすら知らない、行ったこともない
逆にセンターを利用する人は、その大半が自分たちの不要になった犬猫の引き取りを求めたり
野良猫、野犬の苦情をする場所としての利用者
つまり保健所としての利用者が活用している方が多いと感じます。
だって、センター職員さん達は市民からのクレーム、苦情対応に追われてますから。
ここ、何とか出来ないですかね?
下関のセンター事情、市長始め市会議員さん達、ちゃんと把握されてますかね?
誰か動いて欲しいけど、興味なければ動かないし、何とか考えていかないと、ボランティアがセンターレスキューだけしてても、駄目だなぁと下関のセンター、知れば知るほど強く感じています。
今のセンターは
【動物ふれ愛ランド下関】とはほど遠く
【動物ふれあい難いセンター下関】になってます。
誰か何とかせんと‼️