【閲覧注意】下関の連続猫虐待猫での負傷猫のホープ | 下関のセンターの犬猫レスキュー活動をしている 『ディ・アンク』のブログ

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下関の連続猫虐待事件でのセカンドコロニーで発見された最初の負傷猫がホープでした。

 

この瞬間、虐待が最初のコロニーだけではなかったとわかって関係者が騒然としました。

(5月11日撮影)


だから余計に事件解決のきっかけとなるような希望の光になれるよう、『ホープ』と名付けた次第です。

(傷にはウジが沸いていました)

 

全体では4番目の負傷猫のホープ、病院が休診になるための一時退院です。


木曜朝まで我が家で過ごします。
それでまた入院します。

来週あたり、退院して2日に1度の通院になるかもしれません。

 

傷は1.5㎝くらい縮まってきているそうです。
 

ホープは5月11日に捕獲され、それからずっと入院して治療を受けています。
首から背中にかけてかなり広範囲で火傷を負っていました。傷にはウジが沸いていました。

傷はだいぶ落ち着き始めていますので、近い将来、通院に切り替えるよう獣医師さんに勧められています。


(5月21日撮影)

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ご支援いただけたら助かります。
 

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4番目の負傷猫のホープに関しては、ディ・アンクが引き取りました。

後の負傷猫は別の方が保護されています。