私がまだ大相撲に興味がうつる前だったので小学校六年生ぐらいだったのかな。おらが村にはない、大手の書店。繁華街の本屋さんでいつも立ち読みする本があった。

映画評論家ではなく映画愛好家を自認していた和田誠さんと女性の好みからなにから意気投合しておられるフランス映画の第一人者で山田宏一さんの対談。

 

【たかが映画じゃないか】一般的にも有名な中小だが私も日記で度々触れてきた

 

 

  

 

 

 

ただ3300円\(◎o◎)/!?

まあ今だったらそのぐらいするかもしれない。

でもカバーのお2人の会話はなんかも当時のまま再現されているみたいなので、

その価値はあるかもしれない。この本手触りがなんとも言えずソフトで気持ちよかったんだけどそこもいっしょみたいだね。でも私は持ってるから関係ないいいかなと思った追加記事があるんじゃないか😢

 

*追加収録対談・座談会
〈大いに苦しみながら楽しんで翻訳した「ヒッチコック/トリュフォー」〉
 山田宏一 和田誠  
〈観客の椅子・監督の椅子〉和田誠 山田宏一  
〈最新の技術と名人芸がかみあった映画、それが「怖がる人々」だ〉
 和田誠 前田米造 山田宏一 
〈ジャズと映画と…〉和田誠 山田宏一
 

どれも興味深い記事でございます。。。まず図書館か。