むーこのふわゆる日記 -62ページ目

千円札は拾うな

千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112) (サンマーク文庫)/安田 佳生
「千円札は拾うな」読みました。
¥570
Amazon.co.jp



タイトルのなぜ?はその行為によって

目線がさがり他のものが見えなくなるから。


経営者向けの本ですね。

とは言っても、個人のスキルアッププランだったり

家庭だって家計をやりくりする経営だったりする。


面白かったのは女性が男性を選ぶときは

彼女がいる人の中から選ぶのをオススメするっていうところ。

人気の商品を手にするには予約するのと一緒ということで

別に略奪とかではなくて、布石を打っておくべしということだそう。

でもバーゲンセールで手に入れたものでも愛着のあるものもあるから

一概には言えませんよね?


色々ときいたことはあるけど改めて考えてみるにはちょうどいい本でした。


プラナリア

プラナリア/山本 文緒
¥1,400
Amazon.co.jp

「プラナリア」読みました。

乳がんにかかったことでヤル気をなくしてしまったままの

20代の女性が主人公のお話です。

その主人公が生まれ変わったらなりたいのが「プラナリア」

自分もヤル気のないときってこんな感じなのかと思うとゲンナリ。

ヤル気ないって美しくない。


反面教師として、またきっとヤル気のない自分を客観的にみたらきっとこんな感じなんだと思うようにして頑張りたいと思いました。少なくともヤル気なくてもそれを誰かに見られないようにしなきゃと思いました。


またこの本、プラナリアのほかに4篇入っていまして、すべて主人公が無職の人たちの短編集です。

ヤル気がないときに読んだら落ち込んじゃうかもしれないし、落ち込みすぎてたら立ち直れるかも。

どっちなんだ!?よくわかんないけど、とりあえず不幸な話を読むと今の自分は幸せと思うことができました。

感謝。


出版社/著者からの内容紹介
乳ガンの手術後、何をするのもかったるい25歳の春香。この洞窟の出口はどこにある? 働かない彼女たちに現在を映す恋愛小説集


内容(「BOOK」データベースより)
乳がんの手術以来、何をするのもかったるい25歳の春香。この洞窟の出口はどこにある―現代の“無職”をめぐる五つの物語。


透明な地図

透明な地図/原田 宗典
¥1,529
Amazon.co.jp


透明な地図

「透明な地図」

大好きな本です。

出版されたのは1992年ですから

すでに16年前の本なんですね。


だけど童話でもない神話でもない

時代性のある小説でもないから

読めちゃうんです。


写真も何枚かあるんですが

海に囲まれた外国の風景が

物語そのものではなくて

雰囲気をとてもよく表現していて

海からの風が感じられそうなくらい

青い世界がとても気持ちいい。


ただこれを読むときってたぶん疲れてる( ´艸`)

癒される~

なんかすべてがちっぽけーってなっちゃう本です。

夏ばてにオススメ!?



<要約>

旅の途中で遭遇する、12の物語。日常的な不思議さを超えて不可思議な世界を作りあげる、原田宗典の海の短編集。少し恐い話もチャーミングにみせてしまう魔力がここにある。世界中の美しい海の写真も多数収録。(yahman.net抜粋)