歌舞伎座昼の部 に行きました・・・これまたすっかり前ですね 
ごきげんよう 




竜馬がゆくは、 
昨年の続きだけど、各短編でも十分楽しめます 
今回は、竜馬(染五郎さん)が貿易を始めたり、
薩摩藩の西郷隆盛(錦之助さん)と長州藩を結びつけたり、 
同時におりょう(亀治郎さん)とのラブストーリー、寺田屋で起きた事件まで。でした 
終幕はいつも明日の方向を見て(よくわかんないけど)赤くなって終わります 
歌舞伎の感じがしないけど、ここまでくると早く最後までみたいな
次は初の新婚旅行から始まるのかしらね、また亀治郎さんもでますよね、楽しみだわ


ひらかな盛衰記は、櫓を漕いで「やっしっしー」ですよ
取り違えられた子どもが殺されて、生きているほうは実は木曽義仲の子の駒若丸だった
そして、入り婿の松右衛門(吉右衛門さん)は、実は樋口兼光だった。って結構な事が露見されているのに、
そこは居眠りしてた後ろの変なおっさんが、海上に出てリズミカルな場面に起きて、
「やっしっしー、やっしっしー」と声を出して非常にノリノリでした
おかげさまで重要場面がよくわかりました。ぇ違う?
最後は、駒若丸を槌松(さきに殺された)だと言って逃すため、樋口兼光は畠山重忠(富十郎さん)のお縄となるのです


日本振袖始の玉三郎さんとっても綺麗でした 
岩長姫が八岐の大蛇の本性をあらわすと恐ろしい顔になりますね、
鬼より蛇のほうがこわい 
でも酔っ払った姿の玉三郎さんは美しかったです 
神話の岩長姫は醜いようだけど、美しいほうが凄みがあるのよ


ま、そんな感じで帰りはやきとり屋でやっしっしー!(3人で仲良く飲みました)


それでは
じゃーねー







一、竜馬がゆく(りょうまがゆく)
  風雲篇
            坂本竜馬  染五郎
            おりょう  亀治郎
          寺田屋お登勢  吉 弥
           中岡慎太郎  松 緑
           西郷吉之助  錦之助

二、ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき)
  逆櫓
  船頭松右衛門実は樋口次郎兼光  吉右衛門
              お筆  芝 雀
           漁師権四郎  歌 六
         船頭明神丸富蔵  歌 昇
          同灘吉九郎作  錦之助
          同日吉丸又六  染五郎
       松右衛門女房およし  東 蔵
            畠山重忠  富十郎

三、日本振袖始(にほんふりそではじめ)
       岩長姫実は八岐大蛇  玉三郎
            素盞鳴尊  染五郎
             稲田姫  福 助






演舞場夜の部 に行ってきました。ずいぶん前のことなのですが。

局の岩藤(海老蔵さん)が草履でぶつんですよ
これくらい憎たらしいと逆に愛敬を感じてしまうんです、ひねくれものなんでね

ごきげんよー



加賀見山旧錦絵は、
局の岩藤(海老蔵さん)が、中老の尾上(時蔵さん)を妬んでいじめるんです
わたしより役職が下なのに、姫から頼りにされて、町人生まれのくせにー
まんまと岩藤に嵌められた尾上は自害します

そこで、尾上の召使のお初(亀治郎さん)の大活躍。

見事に主人の仇討ちをして、お初が尾上二代目を襲名します
且つ、岩藤を草履でぶっていました


自害した尾上がこのくらいやればいいのに。
なんで自害するのー
死んで汚名を晴らすってのは認めてるようなもんだわよ、疲れたのかしら



やっぱり亀治郎さんは演技が安定していますね
それにくらべて海老蔵さんは紙一重で、観ていてハラハラします

上手いか失敗かの極みを観ている感じで、そこがわたしゃ気に入っております



色彩間苅豆の海老蔵さんは、以前演られた忠臣蔵の斧定九郎を思い出しました

両役柄、悪いオトコでねー

顔が半分醜くただれたかさね(亀治郎さん)に、「顔を見てみろ」と鏡を押し付けるんです

ぎゃー、、、、お前が悪いのになんでかさねに霊がのりうつるんじゃ


そんな感じで今回の演舞場はすーっごく楽しかったです



二代目襲名したいなー

てか、わたしはこじましづ一代目だった!誰か二代目襲名しませんか

いないと思うけど。スリッパでぶたれるよ、、きっと。




それでは

じゃーねー




一、加賀見山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)
  序 幕 営中試合の場
  二幕目 奥殿草履打の場
  三幕目 長局尾上部屋の場
      塀外烏啼の場
      元の長局尾上部屋の場
  四幕目 奥庭仕返しの場
            中老尾上  時 蔵
            召使お初  亀治郎
            庵崎求女  松 也
            奴伊達平  巳之助
            牛島主税  萬太郎
            息女大姫  梅 枝
            剣沢弾正  團 蔵
             局岩藤  海老蔵


二、色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)
  かさね
             かさね  亀治郎
            与右衛門  海老蔵

何もかも忘れて遊んだはいいが、全てが後回しになってます
ごきげんよう

ぁぁ、この休暇もあと二日で終わりなのね
行かないで夏休み。。。何度目の夏休みやってんだろ
思い出になったら。とか言うロマンスでなく
そのうち思い出したらボチボチ書くよー(ただの老化現象)


そうそう、会で踊る曲を変更しました
あと7ヶ月なので稽古三昧になりそうですが、
たまにはやる気だしてみようかな

そういえば修善寺の菊屋さんの写真(1回目夏休み)ですが、
これは月見台というお月見専用の縁側だったんですね
今日は秋の名月もみえて、さわやかだなー。。わたしみたい





それでは
じゃーねー


SLY&THE FAMILY STONEを観にいきました
最初で最後の姿を観にいった (BlueNoteは行けないので)
ごきげんよう


目前のスライ・ストーンは
立って唄うときもキーボードに座っているときも動きが不自由で、
声は出ていたけどライブは痛すぎて、、、笑ってる顔が余計に何かが損なわれている

それでも嬉しい
相変わらずのFunkyな格好も香りもたまらなく嬉しい
アフロモヒカンにゴールドのジャケット。
タイムリーに聴いてなかったから、本当に本当に
同じ空間に一緒にいれたことが嬉しい


Dance To The Music
Everyday People
Don’t Call Me Nigger,Whitey
Family Affair
Sing A Simple Song
Stand!
If You Want Me To Stay
I Want To Take You Higher
Thank You
I Want To Take You Higher
(スライがでたのは内6曲です)


大雨の日もスライと一緒の空の下にいたんだなー
それでは
じゃーねー



お気づきでしょうが、バックにハイラムがいるのよー





先日、亀治郎さんの会 にいってまいりました 
ごきげんよー 

この方は何を演っても安定していそうです 
基礎がしっかりしていてその努力もしているからだと思います 
まず踊りが上手いのです 
あのNINAGAWA十二夜の腰元は、風林火山の武田信玄は、、、 
京鹿子娘道成寺で恋の怨みつらみを抱えて鐘を見据えて踊っていました
今までにないドラマチックな白拍子花子(亀治郎さん)でした

俊寛(亀治郎さん)は、島流しにされた鬼界ヶ島に赦免の船がくるのですが、
島流しにされたうちの成経(亀三郎さん)と恋仲になった海女の千鳥(尾上右近さん)を乗せるために、
俊寛ひとりが島に残留するというお話

 これ我この島にとどまれば五穀に離れし餓鬼道に、今現在の修羅道、
 硫黄の燃ゆるは地獄道、三悪道をこの世で果てし後生を助けてくれぬか
 俊寛が乗るは弘誓(ぐぜい)の船、浮世の船には望みなし
 さあ乗ってくれ、早や乗れ

最後がなんともいえない
まだ遠くに見えるあの船に乗ってさえいれば。。。とうとう船の姿は見えなくなってしまいます
未練たっぷりで往生際が悪い
孤独から逃れることができない絶望の崖の上の俊寛。(エガちゃん は崖っぷち)




でも千鳥がいるってことは他にも人はいるんじゃないのー
俊寛が瀬尾(段四郎さん/亀治郎さんの父)を殺したから、もうひとり乗れるんじゃないのー
そんなひねくれた屁理屈は抜きにして、(ぇ私だけ?)
俊寛の気持ちは誰にもある感情ですよね
いい格好はしてみたものの、本当はさみしくてやりきれない
そんな人間臭さが好きだなー
来月は、演舞場で亀治郎さんと海老蔵さん、歌舞伎座でも亀治郎さんが出演します
これからも応援したい役者さんです


鬼界ヶ島に鬼はなく、鬼は都にありけるぞや

そうそう、鬼界ヶ島は鬼が島じゃありません
桃太郎もでてきませんからねー




ひとーつ人世の生血を啜り(桃太郎侍ね)
それでは
じゃーねー